ここ最近とても忙しく、ひっさびさに体調崩してしまいました。今日は有休を取り休むことに。昼まで寝てしまった。家族も誰もおらず、何故かワンコまでおらずw今日はママとトリミングかな??
さて、ぼんやりとスカステを付けると、2018年天は赤い河のほとりが放送されてました。この作品は真風、星風のトップお披露目公演でしたね。
この作品、原画は知りませんけど、こうゆう漫画の舞台化って真風さんに果たして相応しい作品だったのでしょうかね?www
真風さんといえば、シャーロックホームズやネバセイがとても似合ってました。
任期後半の作品の方がしっくり来てましたよね。
相手役の問題もあったと思いますけど、今見ても真風さんにまどちは本当に似合わないですね。
まず、身長差がありすぎてお互い気の毒。
顔立ちも、真風さんの面長にまどちの小顔丸顔が不釣り合い。柚香光君も面長なんだけど、何故かまどちとはピタリと並びが合う。ちょっとしたバランスなんだろうなー。
むしろれいまどに合う作品だなーと感じた。
それにしてもこの作品、毒殺や処刑など意外に残酷シーンが多いね。
そうか、スカステは花組トップコンビのサヨナラ特番なのかー。
いよいよあと2日だもんなー涙