星風まどか、舞空瞳、大好きな可愛いお二人が相次ぎ年内には宝塚を去るとゆう事実を受け止めきれないおじさんは、本日、老眼鏡を忘れ、仕事になりそうにありませんw トホホ…。




お2人は恐らく音楽学校入学時点で、未来の娘1と目されていたと思います。





その割には、大した恵まれてはいません、が私観。




星風まどかは、アナスタシアしか海外ミュージカルをやってない。新人公演でエリザベート、別箱でトップハットやったけど。

あの歌唱力のスキルを持って、ロミジュリやファントム、そして本公演エリザやってないのはもったいなさすぎる。




花組移籍後は、相当踊れることまでも判明し、驚いた。


2人だけの戦場とか凄かったなぁ。


本公演では、毎回見ものの、柚香光とのデュエダン、高いリフトが素晴らしかった!



でもまどちの海ミュ…花組で観たかった。








一方舞空瞳は、ロミジュリ、1789、別箱ではミーマイやロックオペラモーツァルトなど作品には恵まれていた。




宝塚きっての歌い手であり実力者の礼真琴の相手役として、星組に異動し何と東上ヒロ経験無しにトップ就任しました。



2022年後期あたりから、礼真琴と別箱を離されることも多い印象。 



礼真琴が歌える娘役を選んだとの噂もあるけど、ひっとん推しの僕からすると、ひっとんの素晴らしい頭身バランス、上背が生きる大柄な男役との絡みももっと観たかった。

そして、デュエダンでは、リフトも少なくもったいなかったかな。



何となく…不完全燃焼気味。






でもこのお二人なら外部でも引っ張りダコかと。




宝塚はイメージダウンしてるとは言え、このくらい実力ある即戦力型娘1なら、問題ないでしょうね。




退団後も、舞台に立つだろうし、応援したいと思いますが、まずは退団まで全力で頑張ってチケット取りたいと思います。