某振付家の先生が、宝塚歌劇団との関係を断ち切ったとのこと。
その方は、103期生の初舞台ロケットの振付を担当し、更には宙組公演「スカイファンタジー」でも振付をしていた方です。
彼のブログは前々からフォローしており、有愛さんが亡くなった時からその思いを綴ってくださってました。
そして、劇団のあの史上最低で最悪の「証拠を見せろ」記者会見の件に関しても怒り心頭に発せられてました。
ああ、また、こうやって1人、2人と宝塚を離れていかれるんだなぁ。
昨日、小池氏や正塚氏など古株の演出家ばかりが最近又活躍してることに対して疑問に思うと書いたんですけど、振付家もそのうちヅカOGだらけになりかねませんね💦(若央先生や安寿先生)
平澤先生はお嬢さんが星組にいらっしゃっいますけど、kaori ALIVE先生や、SHUN先生など素敵な振付をされる方々、、、離れていかないかな?大丈夫かなぁと。
今回の振付家の先生のように、劇団内を知ってる方の劇団との決別が、現実を物語ってますね。。。
追記。
やけにこの歌詞が頭の中をグールグル…
さよなら皆様 さようなら ご機嫌よう 楽しい思い出 心に秘めて お別れいたしましょう また会うその日まで さよなら皆様 さようなら ご機嫌よう お別れいたしましょう また会うその日まで さよなら皆様 さようなら ご機嫌よう さようなら ご機嫌よう
本当にさよなら、にならないためにも、誠実であること、余計なプライドを持たないこと、常に相手を思いやり尊敬することを大切に生きて参らねば。