高いのだ。
弦が高すぎて、どんなに力を込めても
4弦セーハができないのだ。
例えば人差し指で4弦セーハして、
中指でその上からさらに押さえつける。
それでも4本全てを押えることができない。
必ず1本か2本は ぽこぺん♪ という変な音になる。
はじめは「いずれできるだろう」と思っていた。
できないのは自分が未熟だからだと。
でもね、最近「これは高すぎるのでは?!」と
思い始めたのさ。
楽器屋に行っていろいろなウクレレを触ってみると
その差が歴然としていたのよ。
私のウクレレと比べると「ぺちゃんこ!」
といってもいいくらい弦の高さが低い。
4弦セーハなんて楽チンにできちゃうの。
これはおかしい!ということで、
知人のウクレレマスターに相談してみた。
私のウクレレを触るなり開口一番。
「こーりゃ高いね」
ハワイ産のウクレレは高いことが多いそう。
所詮は、というと語弊があるだろうけど、
ウクレレというのは民族楽器。
楽器として完璧ではないのですわな。
と、ハワイの人は伴奏楽器として使ってることが多いし、
フレットの高いほうはあまり使わないことが多い。
(ジェイク好きな若者は別よ)
だから弦が高くてサウンドホールに近いほうが押えにくくても
あまり支障がないっちゅーかね。
ままま、そういうことを差し引いても
私のウクレレは随分と高かったようです。
てことで、サドルを・・・
削るッ!!。(;°皿°)
なんて。
やったことないんで、まずはお任せ。
私は見学係。
ペグをまわして弦をゆるめて、サドルを抜く。
サドルの下側を紙やすりでとにかく削る。
けど、、、それでも高い!
試しにサドルなしのブリッジのみで調弦してみる。
おりょ?充分弾けるんですけど。
ブリッジそのものが高いということが判明。
でもさ、これは修理に出さないといけないレベルよね。
修理に出すと数万かかるみたいだし、
私のこのウクレレ程度なら買える値段になっちゃう。
買い換えないし修理にも出さないということで
サドルをとにかくひたすら低くしてみようということに。
やり方がわかったので削り係をチェンジ。
サドルはウクレレ修理などやってるところなら
お手ごろ価格で売ってるそうだから、
ミスって削りすぎても大丈夫。
てか削りすぎても、私のはブリッジだけで大丈夫なくらいの
高さがあるので気にしなーい。(^▽^;)
これなら4弦セーハできそうというところで終了。
ブリッジ付近はこんな↓かんじ
サドル、これでも随分低くなったんだよ~。
ぺちゃんことまではいかないけど、いけるかも。
どきどきしながら早速ポロン♪
おおっ!4弦セーハできる~~~~!!
うっれっしいぃ~~ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
やっぱり未熟なだけじゃなかったんだね。
弦が高すぎたんだよ。
なにかおかしいとか、こうしたいとか
そういうのがあれば迷わず相談したほうがいいね。
カスタマイズというほどではないけれど、
いろいろこのウクレレで遊んでみようと思った次第。
まだ右手がこの高さに慣れておらず
ボディまで弾いちゃってるけど、すぐ慣れるでしょう。
ますますかわいくなったマイウクレレです♪♪
