家 片づけてください  | 実家の事はお早めに

実家の事はお早めに

なんで あの時・・・と
後悔の実家の事
コソコソとしていた
実家のかたずけ
数年前のあることから
段々大がかりにするも
問題炸裂 こじらせ男
抜けないトンネル
やっと 出口の光が・・・

かなり前の話 そう 6年ぐらい前

そういった 感じはあった

 

せめて お母さんが歩くところに

物置かないで!!

 

同居していない私は

同居してくれている太郎兄に そう強くも言えないが

我慢できずに言ったことがある

 

実家は 昔の家ですね 的な 無駄な広さがあるところがある

それは 特に玄関と 台所だった

玄関を通らなくては トイレに行けない

 

実のところは 

逆で 母が居なければ 兄は生活できていないのだが・・・

身近な人は それをわかっていたけど 誰も 直接触れようとしなかった

母と住んでくれている 何よりだと思った

しかし 実はそれを一番 危惧していたのは亡父だった

 

時々 実家に行き

母の通院は私の係り

他もあれこれ 御用聞きもした

 

しかし たまに行って 片づけようにも

 

母が・・・

パー良いのいいの そういうのは 太郎がしてくれるから」

 

そう言って しなくていい という

 

私が 下手に物を動かすと あれが無い これが無いとなるのか・・??

 

私がするのは 母と話しながら

台所の大きなテーブルを 上下に物を持ち上げて拭くくらい

シンクにたまった食器を洗おうとしても

そういう母・・・ さすがにシンクの物は洗いました・・

 

実際 太郎兄が掃除するとは思えないなと思いながら

 

せめて 母が通る お風呂 トイレコース伝いは きれいにしてよ!!

というか 物の置きっぱなしをやめてほしい

(気づいたときは私も除けていたけど)

だった

 

そういうと その時は なんとなくしてくれていたようだ

 

しかし これには 結構な・・代償を

払っていたのだ魂