こんにちは
突然娘がフランス語を始めると言い出しました。最近忙しくて、第3言語は後まわしになってたのですが。
👧フランス語とスペイン語どっちがいいかな?
💁♀️どっちでもいいよ。やりたいほうで
👧…💦
🇪🇸スペイン語
世界の1/4の人と話せるようになるよ。ただ、簡単だから大人になってからやっても大丈夫。英語とは歴史的にあんまり被らないせいか、お勉強としての優先度はそんなに高くない言語ではある。スペインが世界史に出てくるのは大航海時代からだし、その後没落してるしね。
でも、やりたいならやっていいよ👍 世界中の人と話せるしね。
🇫🇷フランス語
あまり話す人は多くはないが、経済や言語的に重要な言語(エラいわけじゃない)。なにしろ、歴史的に英語への影響が強いしね。カナダのケベック州(モントリオール。カナダのヨーロッパ!)なんて、将来有力な留学候補先だと思ってるよ。あなたなんて、カロリーヌとかリサとガスパールとか好きだから、文化が好きならやったら? ただし、難しいよー。なのでもし挫折したら、スペイン語に切り替えたらいいよ。
👧 うん、わかった! わたしフランス語やる
ということで。本人の希望でフランス語に決定。
娘は、年中の最後〜3年生くらいまで、ずいぶんYouTubeでフランス語のアニメを見てました。カロリーヌとゆかいな仲間たち、リサとガスパール、ペッパーピグのフランス語版とか。
いまはすこし優先順位が下がってしまいましたが、聞けば何となく言ってることがわかるそうです。
とりあえず、かつて私が自分でやるために集めた教材を渡しました。続きそうであれば、それをやればいいということで。
まず、真っ先にやったこと。
それは、むかし聞いてた童謡CDを取り出してきて、掛け流すことです。古いスピーカーを引っ張り出して🤭 ここ1週間は食事時のBGMにしてました。ふふ懐かしい🙂↕️
【ことばは音から入る】これが鉄則☝️
2つ目。それはNHKのテレビとラジオの放送。
娘が幼稚園~低学年のときは、まだ文法用語が英語で入ってなくて、娘には使えませんでした。NHKの講座は大人向けですから、英語の文法がひととおり入ってることが前提になってる構成なんです。形容詞、副詞、進行形、疑問文など。いまならもう、英語で文法用語がわかっていますからね。
3つ目は、言語アプリのデュオリンゴ。これのフランス語版ですが、かつて私も使っていて、すごくよかったです。ただし、この教材は文字と音がある程度リンクしてない人にはキツイです。最低限、英語で綴りが読めてないといけません。子どもでも、英語のフォニックスをやってれば、英語とフランス語は音と綴りの関係が似ているため、推測できるでしょう。
4つ目は、昔私が使ってた参考書たち。ゼロからスタートするフランス語会話編など。
私から娘へのアドバイスは、
💁♀️ とりあえず初心者向けのばかりだから、もう何も考えず、耳から入ってきた言葉は片っ端から丸暗記して。考えるな。いいな?
挨拶、私は〜です、どこですか、これは何ですか、すごくいいですね。
👧 うん わかった!👍
それにしても、娘はなぜやろうと思ったのでしょう?
たしかに、私もたまにすすめてはいましたが。だって、誰かが訳したもの=バイアスのかかったものを見るより、自分で直接読めたほうが絶対いいに決まってるじゃないですか。
👧 息抜きってこと
💁♀️ あー。ゼロから世界時事とかでフランスってよく出てくるから?
👧 まあそういうこと
興味が沸いたのかな、機は熟しました🍎
中受がないことのメリットって、1つにはこういうことだと思う。
やりたいことをやれる。やりたくなければ、やらなくていい。自分の意思で、いつでもやりたいことを選択できる子ども時代って素敵だと思う。
〜娘の春休み〜
・科学ざんまい
ビーチコーミング、ルーペでミクロの世界をたくさん見る、四葉のクローバー実験、国立局地研究所で北極チームの方から学ぶ、早春の花のはかなさを知る(T-T)、田んぼクラブ開始!
・作品づくり
ピアノ、フラワーアレンジメント、ファンタジー小説づくり
ピアノの発表会に向けた練習から、私たちは新たにいろんなことを学びました。娘が難しい曲を選択してしまい🧙♀️🧹 それがきっかけで、慌てて借りにいった本物のピアノ。この曲を弾くには、強弱の出ない電子ピアノじゃダメでした。アコースティックピアノとの違いを思い知ることとなりました🎹⚡️ それから3台ものアコースティックピアノで練習しましたが、メーカーがちがうと音づくりがまったく違うのに驚かされました🫢 ピアノごとにちがった音の出し方を模索しなければいけませんし、そもそも電子ピアノとは響きの設計思想がぜんぜんちがうのでしょうね。楽器のちがいを味わう経験ができて、もっと知りたくなりました。
この曲をちがうピアノで弾いたらどんな音が出るのだろう?
しかしそれは、このままでいいのだろうか? という新たな煩悩の始まりでもあったのです……🌀
春休みを振り返ると、自分のやりたいことに没頭できていたのがよかったです。
彼女のしたいように作品づくりができて、良い時間を過ごせました。