守護仏の歴史は定かではありませんが、
方位を護る八体の仏様がいて、
その仏様と十二支が結びついて
守護仏が定められたといわれています。
また、守護仏には仏様そのものを表現する
「梵字」と共に
仏様と人とを結ぶ言葉「マントラ」もあります。
マントラは、呪術や魔術的な要素を含んでいて、
使う人の心が、清浄で、自他の幸せを願って称えたり、
祈願成就のために努力している時にお称えすると
不思議と願いが叶えられます。
今日は、丁酉の日
酉は不動明王の眷属(従者)です。
不動明王は
憤怒の相をして燃え盛る焔を背にした像を
思い出されることでしょう。
不動明王は道理に反した行いをする人々を
有無を言わせず正しい道へと導いてゆくことを
使命として大日如来から命をもらった仏様です。
怒った顔で威嚇しているのは、
宇宙の一切の悪魔を降伏すると共に、
人の心に棲む悪の心を打ち砕くための形相です。
大日如来のように優しく慈悲に満ちた姿をしていては
とても悪の権化となった人々の心を正しい道へ
導いてゆくことが出来ないと、
心を鬼にして徹底的に悪へと立ち向かうことを誓った姿。
このように堅い決意を持って
人々の救済にあたっている不動明王ですから、
少々のことではすくうことのできない手強い相手も
軽々と煩悩の海から掬いだすことができます。
右手に持った剣は利剣といって
諸悪の元凶である煩悩を断ち切りため、
背中の火焔は断ち切った煩悩が
再び身に焼き着かないように焼き尽くすため、
左手の綱は羂索といって
逃げ惑う悪い人々を縛り上げてでも
善へと導いてゆこうとするためのものです。
煩悩に惑わされて地獄へと落ちてゆく人々を
救うためのものでもあります。
不動明王が他の仏様と違って、
自分の姿を醜くしておられるのは、
人々の心の内面を自分の姿に反映させて、
煩悩が如何に醜いものであるかに
気づかせようとしておられるからです。
(煩悩は人の心を惑わせ、
悩みのもとを作り出す欲や怒りの心です)
明王の明とは梵語のヴィディヤを意訳したもの
でマントラを表す言葉です。
密教で仏様のご利益を頂くときには
マントラは絶対に欠かすことのできないものです。
そのマントラを名前に持っている不動明王ですから
そのマントラの威力はどの仏様よりも優れた効力を
発揮します。
密教では今でも延命、商売繁盛、災厄消除、祈願成就、
諸悪降伏などのための護摩祈祷を執り行っています。
その時にも必ず不動明王のマントラは称えられます。
このことからも不動明王の
パワーの強さを窺い知ることができます。
不動明王は自分を信仰している人々の危険に際して
身代わりになったり、
修行している者の修行の達成を加護してくれる
慈悲深い仏様でもあります。
不動明王のマントラ
自由が丘の「占いルームぴっぱらぁじゅ」では
占い鑑定のほかに、占い教室もやっています。
教室は、入会金も教材費もいりません。
占い教室は、実際に鑑定に用いている内容で
お教えいたしますので、即、
占いのお仕事の役に立ちますよ。
四柱推命、易、手相、九星気学、マントラ数霊術
ここだけを教えてほしいという
ワンポイントレッスンもやっています。
ある程度分かっていても、実際の占いに
どう使うのかで行き詰っている占い師の方に好評な
ワンポイントレッスンです。
受講料金は2時間一万円です。
占い鑑定は一万円コースのみです。
(メール鑑定も、対面鑑定も同じ)
何を聞いても、複数聴いても大丈夫ですよ。
★占い、占いの教室のお問合せと
予約は下記アドレス か お電話でどうぞ★
(件名に占い予約と書いてください。)
090-1779-2261
(ショートメールが使えます。)
パソコンのアドレス
gystq449@yahoo.co.jp
「易占の栞」発売中 送料込みで4,000円
「気学の栞」発売中 送料込みで3,500円








