息子の学校、今日から新学期です。
昨日の夜に、
東北から帰ってきた息子は
寝る前に
「すごく疲れちゃってて、
明日は行けないと思う
」
と伝えてきました。
息子が自ら伝えてきたの![]()
それだけでも、小さな一歩だと思う。
だって、今までは、
お腹が痛くてトイレにこもって
こちらから、どうなの?って聞いて
やっと、「無理そう」って
意思表示する程度だったんだから。
起きられなくて、意思表示すらままならなかったりね~。
なので、
「そうだね。明日はゆっくり休んで、
火曜日の夕方にでも
学校に通知表持っていければいいんじゃない?」
と話しました。
その前にね、一緒に東北へ連れて行ってくれた
ジイや、ジイのパートナーさんに
「明日は頑張って学校行くんだよ!」
と散々言われていたのよ・・。
ジイには、息子の状態は、
ざっとしか話していない。
(適応指導教室に通い始めたのは伝えた)
ジイ達も、
とにかく学校へ行ってしまえば、
後はなんとかなると思っている。
やっぱりね、息子が学校へ行けない事を
受け入れて、理解していくのは
身内でも難しかったりするんだよね。
理解させようとするには
かなりの労力を使うだろうし、
それでも理解してもらえないときには、
きっと、私も息子もすごくダメージを受けると思うんだよね。
そんなわけだから、
始業式を前に、
出かける事が出来たんだから
「しっかり学校へ行け」と
交換条件のように言ってくるわけです![]()
昔の私も、そうだったなぁ![]()
昨日は、息子も、私も曖昧に笑ってやり過ごした。
息子は、どんな気持ちだったかな・・・![]()
で、その後家に帰ってきてから、
ああやって、自分の気持ちを伝えてきたんだよね。
だから、それだけでも![]()
今年の夏休み明けは、
自分の息子が不登校なせいか
メディアで不登校関連のものが多いなって感じた。
そこでは、大体が
逃げてもいい、死なないで。
そんなメッセージを投げかけてた。
そうやって、世間でも言われているんだから
息子が「行けない」と
自らの気持ちを意思表示出来たのは、
すごく良いことだと思うんだよね![]()
適応指導教室も、もちろん今日から始動。
でも、多分息子の中で
適応指導教室も
学校と同じような位置づけになってしまっている。
適応指導教室では
体育館で、息子の部活の競技をやる日がある。
前は、部活の夏の大会に出るという
目標があったから、
その時だけでも行ってみれば?
なんて声がけしたりしてたけど。
部活でも団体戦メンバーのことがあって、
息子の中で、今、部活に行きたい気持ちがあるのかもわからない。
だから、2学期が始まったけど、
しばらくは息子が
「行きたい」「行けない」と
自ら意思表示してくるまでは、
適応指導教室のことも
特に言わないでおこうと思ってる。
学校の事は、どうしてもね、
担任の先生から連絡来るから、
週イチくらいで、
放課後行くことにはなってしまうかな~
とは思うけど。
それも、出来るだけ、息子に任せようと思う。
秋には、通信制高校の合同説明会に参加予定。
具体的に、通信制高校が
息子の選択肢の一つになれたら、
どんな道を選ぶかは、息子の自由だとして
少し、息子の未来へのビジョンが開けてくるかな![]()