12月4日土曜日の夕方から喉に違和感を感じ,夜通し寒気と発熱,12月5日日曜日の朝になっても熱は下がらず,苦しい思いをした.1歳くらいの子供は,夫が面倒を見てくれて,また,横たわる私の横で,一緒によく寝てくれたのだった.

 

12月6日月曜日の朝には熱は下がり,軽い頭痛が残るだけになった.どうも,いつもの疲れからくる風邪の症状というより,なかなか熱が下がらない先日のコロナワクチンの副反応に似ているような気がした.子供が,保育園でもらってきた何かのウィルスなのだろうか.

 

そのようにして,昨晩子供を寝かしつけた後,やっと私は自分の内面との対話を再び始めることができた.最近,このような時間を持てることに,ワクワクしている自分がいる.その時間のために,昼から浮き足立つほど,楽しみにしているのだった.

 

昨晩の出来事に関しては,ここで記さなくてはならないと思い筆をとった.感動を,忘れないようにしたいと思った.私は,以前もこのブログで感想を述べたことのある,宮崎ますみさんによるヒプノセラピーの動画を,もう一度,小さな音で耳元で流しながら,深い世界に入っていった.いつもは,導入のところで,子供が目を覚ましてしまうので,なかなか思うように深く入ることができないが,今日は目を覚ました子供を片手でだいて撫でながら,私はグレートマザーやグレートファザーとより自由に対話ができることに驚いていた.

 

その日,私は,寝床に入りながら,このようなことを考えていたのだった.「もしも輪廻転生があるとして,だとしても,私はカルマに縛られているという考え方は,受け入れられない.何か違うような気がする.それでもがいていた時はもう過去のことだ.それで,私はカルマに縛られていないとしたなら,それでも,私がこのように生まれてきたのは,どうしてなのだろう?」すると,私の可愛い魂は,このように伝えたのだった「また,愛を成すため」.一体誰と..? 私は,グレートマザーやグレートファザーが,私に答えをくれるのではないかと思ったのだが,同時に,この愛は親子の愛ではなくて,創造主か,絶対的な高い次元の存在との,恋人としての愛なのではないかと悟ったのだった.

 

神様と,恋人のように愛を成すため..それが,今回の私が感じた私の今回の生の目的だった.

 

少し怖さも感じたのと,私は,しかしそのために何かを犠牲にするのは,もうたくさんだと思ったのだった.そしてまた,色々な疑問が次々に湧いてきたが,一つ一つあまりに深く,答えを明確に得られないまま,私は眠ってしまった.

 

私の魂は,夢うつつで,このように私に教えてくれたのだった,「神様の恋人だったら,どのような姿で過ごすか考えてみて,とても素敵な姿のはずだよ,そのような人であれるようになりたいな.」また,「あなたを中心に,世界は回っているのだよ.あなたは,全てあなたの思う通りにできるのだよ.これまでも,そのようにしてきたでしょう.世界は,あなたの思うまま.」これは,読み違えると大変なことになると思い,また怖くなった.地に足をつけた行動をしたいと,私は一旦,神様からは距離をおいたつもりだったのだが,また再び,私の魂がこのように私に伝えることになるとは.

 

神様の恋人として生きる..しかし,もう私は,預言者エリヤのように,家族や自分の仕事など,何かに取り憑かれたように犠牲にするのはもう絶対に嫌だった.

 

「違うんだよ」グレートマザーが私に伝えたような気がした.「大丈夫だよ,この愛に応えることは,あなたが犠牲を強いられることではない」これは,確かに聞いたと思う.私は,これまでの人生で,願いが叶い嬉しかった瞬間を次々に思い出していた.高校時代,辛い受験勉強の間には,私は,私の物語はスポコン小説だけど,ハッピーエンドなのだろうか?と思い悩んでいたことを思い出した.そして努力の末に,第一志望の大学に合格した時に,私は日記帳に「努力は必ず実るんだね」と書いたのだった.もし仮にその時に合格していなかったら,私は私の物語をバッドエンドにしていたかもしれないと思うと,とても恐ろしい.そして大学院に合格した時,留学が決まった時,就職先が決まった時..好きな人とお付き合いをすることになった時..次々に,私の心は喜びの瞬間を体感していった.そして,喜びの前には,いつも思い悩み苦しい期間があったことも思い出した.

 

そして,考えることに疲れて,私は眠ってしまった.

 

目を覚ますと,とても頭がすっきりとして,体調もとても良くなっていた.何か心に余韻のようなものがあって,私はそれを思い出しながら,忘れないようにしたいと,今ここに記している.

 

私の心を癒すために,脳内で,私自身がこのように私に話をしたのだろうか.

 

また,もう一つ思い出したことは,私は昨日の昼,ものすごく感動を覚えた光景があって,それは一羽だけ遥か高い空を飛ぶ鳥の姿だった.大きさは他の木にとまる鳥と同じように見えたが,この地上から見て同じということは,少し大きめの鳥だったのか.

 

一瞬,その鳥が,地上を見下ろした時にどのような光景を見ているかを,私はすぐに想像することができた.そしてその瞬間に,鳥になった私は,頭を上下左右に回して,あたりを見回しながら,自由に空を飛んだのだ.

 

これも,私の魂の成長と,何か関係があるのかもしれないと,今気づいた.