”星野富弘さん”私も何冊か詩画集を持っていました。彼の言葉で一番良く思い出すのは「辛いという字がある。もう少しで幸せになれそうな字である」という言葉。もう少し長い詩の最後の一文だったと記憶している。辛い時に希望をつなげそうな一文だと思う。御冥福をお祈りします。