サンダルラン生活
人から聞かれると
シューズを履かなくなって5年
ってずっと言ってましたが
情報アップデート
シューズを履かなくなって
7年目でした
そりゃそーだ
確実に時は過ぎ
着実に歳は取っていた
ルナサンダル 2016年6月〜
旧べナード6mm
新べナード9mm
オソフラコ11mm(トレイル用)
しかしね
ルナサンダルってお高いのです
そして
この平たい紐が馴染めない
最後の最後まで紐擦れとの戦い
そんな悩める頃
走る整体師
サブスリーバナナマンからの
耳より情報により
RUNSUNを購入してみました
RUNSUN 2019年夏〜
1代目 1664km
2代目 2645km←まだまだ現役
1代目の時よく突っかかって転んでたので鼻緒がブチ切れた
RUNSUN
ソールが足裏にフィットして
履きやすくて走りやすい
何より紐が簡単でGood
紐擦れの心配もなくなりました
しかーし
ソールが柔らかい分
削れやすいから
何度もGOOシューで補強
これまでいずれも
既製品のサンダル
本当はルナサンダルの前に
自作ワラーチ作ったことあるんです
その時は真田紐で作ったんですけど
私にはその紐が
いちいち結んで
いちいち緩んで
めんどくさくて合わなかった
もしかしたらもっと楽で解けない結び方あったのかもね
ワラーチとRUNSUNの良いとこ取り
RUNSUNの紐が
すっかり気に入ってしまったので
自作ワラーチにこの紐つけてみたら?
と思い立ち
早速ビブラムシートググる
以前はビブラムシートって
黒か濃い茶しか無かった気がしたんですけど
なんと‼️
白いビブラムシートを見つけてしまい
速攻ポチッとな
↑薄茶もゲットしてピンクの薄いビブラムシートを貼る予定
ステンシルで可愛くしてみました♡
自作ワラーチ 2021年 夏〜
画面修正なし〜白いビブラムがレフ板の如くいい仕事しとる
RUNSUNと違って
ビブラムシートは堅くてフラット
履き始めはフローリングの上を
裸足で走ってる感覚
RUNSUNよりかなり足裏が痛い
半年経って
だいぶシートが足裏に馴染んできました
今後のレース
しかし
最後のレースは
コロナ禍直前の
2020年1月の新宿シティハーフ
その時はRUNSUN 2戦目
RUNSUN 1戦目は
2019年11月の大田原マラソン
大田原マラソンの開催はこの年で最後 涙
なので
このワラーチでは
まだレースは走ってません
あ!
毎月 月例川崎マラソンは走ってますが
河川敷でジャリジャリなので
よく分かりません
ブログ復活してから
皆さんがレースに参加されている様子を見て
全く大会にエントリーすらしてない私
このままずっと大会出ないで
過ごす気がしてきました 笑笑
まぁ。。
相変わらず
お買い物ランばかりで
全く
フルを走れる気がしませんけどね
私の周りはみんなそんな感じなので油断してました
あ
ひとつエントリーしてました
野辺山ウルトラマラソン
あ〜懐かしいなぁ
野辺山も2年間開催されなかったから
2年振りの大会ですね
2年前に100kmエントリーしていて
中止になったので
お安くエントリー出来たんです
破格のプライス 1500円
いやいや100kmエントリーの時22000円払ってますけどね
あ。。
1500円で100kmは走れませんよ
今回は42kmです 笑笑
おいおいウルトラマラソンかよって思われました?笑笑
夢に見た。。。ほんとに?
42km走ってからのBBQ
これに挑戦です
42km
195m足りないので
フルではありません