劇団四季のノートルダムの鐘を観劇しました。
寺カジとても良かったです。
ノートルダムの鐘は京都で2019年以来の観劇でしたが、京都での再演はとても嬉しかったです。
2019年当時はまだ21歳、僕と同じく寺カジも歳を重ね演技が更に大人に見えたというか違って見えました。
しかし、表情豊かなカジモドは寺元さんが演じてこそだと私は思っています。
僕自身も感じることや見ている視点も変わったのかもしれませんね。
あの頃は介護職員初任者研修のみで働いていて研修行くことや資格を取得したいという思いは全くありませんでした。
右膝の怪我もまだしておらず元気そのもの、山も登れました。
2020年に右膝を負傷してからは行きたいところにも行けない。
不自由で憂鬱な毎日を過ごしていたことを思い出します。
しかし、こうしてまた京都劇場でノートルダムの鐘を観劇している。
先日、介護福祉士国家試験の合格発表があり無事に合格。
前回の観劇から4年、僕自身色々と変わっています。
色々なことを思いながら観劇したノートルダムの鐘でした。
京都タワー
近鉄特急で奈良に帰ります。
さようなら京都。
近いからまた行きます😅