今日は難波のTOHOシネマズで新海誠監督最新作「すずめの戸締まり」を鑑賞してきました。
初めは良く分からないと思って観ていて監督は作品を通して何を伝えたいのか考えていました。
全てを観終わった後に感じた作品の個人の解釈をココに書きます。
後ろ戸からは皆んな何かしらの辛い過去や辛い体験、悩みを抱えているが心の奥に閉まっていてそれでも懸命に生きているということ。
もう一つは忘れてさられた街にも過去には人々の生活があったということしかし、ある日突然その生活が奪われてしまった。
ここからは上に書いたことと同じです。
そんな受け取りをしました。
自分も普段は言いませんが悩みもあるし辛い時期もありました。
それも後ろ戸にしまっているのかもしれませんね
😅
周りに当たってしまった時は後ろ戸が開いてる?😓
まぁー 色んな解釈がてきると思いますが。
僕は僕なりにこの作品からのメッセージを受け取り勉強になりました。
月曜日からまた仕事頑張ります😤
夕飯はたこ焼き旨かったー
特急で奈良に帰ります。
明日の昼ごはん調達