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受講生の声
⭐「勉強やったの?」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続!
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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「頑張ってね!👍」
「頑張ろうね!」という言葉は
発達凸凹不登校ママにとっては
その言葉が追い詰めてしまったり
マイナスとなって
しまうことがある。
「もう、頑張ってるよ…」
「まだ、がんばらないといけないの」
「いつまで、続くの…?もう無理だよ」
相手からすると、それは応援してるよという
気持ちからであったり
無意識的に使ってる言葉である場合も
あるんじゃないかなとおもうんです。
でもね、
その言葉が、重くのしかかって
動けなくなるのも事実あるなって
おもうんです。
特に、本当に子どものために
家族のために頑張ってるママにとっては
ぐさっと刺さる言葉であったりします。

じゃあ、どんな言葉が
救われたり、大丈夫かもしれないと
おもえるようになったり
少しずつ、やっていこうとおもえる
ようになるのか
それは
「頑張ってるね🍀」
「頑張ってきたんだね🍀」と
いう言葉に変換すること。
なんだか、
自分のこれまでの頑張りを受けとめて
もらえたような、少し肩の荷がおりる
そんな感じがしませんか?
一方で、
他人に、「頑張ってねと
言わないで下さい…」なんてストレートに
言えるものでもないですね🤣
相手をコントロールすることは
不可能。。
だからこそ
他人の言葉を期待しすぎないという
心構えをしておくことも
時に必要だなとおもうんです。
期待しすぎなければ、相手からの投げられた
言葉も、そのまま心にダイレクトに
受け取らなくて大丈夫になります。
そんな時こそ、日々強化すると
いいことがあります。
自己受容すること✨🫶😊
どんな自分も、受け入れ、
みてめて、ゆるす

例えば
今日頑張った自分に対して
まずは1つ褒める言葉や優しい言葉
労りの言葉をかけてあげること。
・家族のために、今日も料理つくったぞ
そんなわたしは、えらい、えらい![]()
![]()
・担任とのやりとり、
よく、がんばったよ私。
・毎日、本当によくやってるよ
ありがとう。
・いつも、味方だよ などなど
まずは、こういったことから
やってみてください🍀
ここからはじめていくことで
自己受容もできるようになっていきます。
はじめは、簡単ではないかもしれません。
それは、ただこれまでやり慣れてないから
なだけ🫶
だからこそ、これが日々のなかで
習慣になればいつでも使いこなせる
ことができて、自分のことも本当のいみで
心を守ることにもなりますよ😌
積み重ねていくことがだいじだよ~🫶
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