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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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発達凸凹で完全不登校になった
長男小4のころ
わたしは、「息子のことを
私がなんとかしなきゃっ」
一人で全てを抱えていました。
押し潰されそうになるくらいに。

なぜら、「息子は発達凸凹があるから
助けが必要なんだ」
「不登校で心が不安定だから
私が、やってあげないといけない
んだ」と思っていたし
「そもそも、息子が不登校になってしまったのは
私のせいだ」と自分を責めていたから。

だからね、しんどくなるだけでなく
わたしが、全てをなんとかしようと
すればするほどに
子どもも、旦那もうごかなくなっていったんです。
ほんとは、うごけるのに。
息子は、なんでもすぐに「できない」
「やって」「やらない」と言うように。
旦那は旦那で
「なんで、自分がしなきゃなのか?」
「まだいいじゃん」と言う。
まったく、動かない。。

私が、一生懸命になればなるほどに
そうなっていったんです。
そのときわたしは、「はぁ」と怒りがこみあげて
「なんで、こんなにやってるのに
わからないの!動かないんだ!
」って
怒り心頭でした。
でも、いまだからわかりますが
そうさせていたのは
私だったんです。

それからというもの
少しずつ、私がやらないということを
していったんです。
すぐに、やってしまいそうになることを
ぐっと我慢して、子どもにさせるようにする。
子どものことを任せるのは
旦那も仕事でつかれてるし
わたしがやれば、から
少しずつ、旦那に子どものことを
お願いしてみるからはじめて
任すことをしていきました。
結果
子どもも、旦那も少しずつ
自分で考えて動くようになっていったんです✨
わたしも、それまでは本当にしんどくて
心も悲鳴をあげていましたが
子どもや旦那が動いてくれるようになって
心の負担がかなり軽減されていきました。

これらの経験で学んだことは
発達凸凹、不登校だからといって
わたしが、なんでもやりすぎる
必要はないということ。
本当の意味で子どもや旦那の「できる」
「やれる」可能性を奪ってしまっていた
ことに気づいたんです。
できること、やれることを摘んでは
いけなかったんだ、と学びました。
ここまで読んで下さってるあなたも
もしかすると
「わたしが、なんとかしなきゃっ」て
今日ここまで頑張ってこられたのでは
ないでしょうか?
だとしたら
あなたも、無理にすべてを背負い
すぎないでくださいね。
子どもと旦那さんのできる
やれる可能性を信じていきましょう✨
・子どもの資質に合わせた対応がしたい
・子どもの特性に合った子育てで
不登校から回復させてあげたい
親子別タイプ別診断も受け取って
みてください。

