不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し

子供の特性を強みに進化

させませんか?

 

不登校・発達っ子が特性を

活かして

自分の人生を生き抜く力を伸ばす

親子コネクトプログラム✨

 

 

 

 

 

親子コネクトプログラム

受講生の声

 

⭐「勉強やったの?」と口うるさく

言ってた私が

子供をあたたかく見守れるようになった

 

⭐子供の意思を尊重できるようになった

 

⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」

言ってた娘さん

文化祭後も学校継続!

 表情も明るくなった

 

 

 

 

 

 

 

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発達凸凹不登校カウンセラー

うえだみほです。

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喜怒哀楽

 

 

 

発達凸凹・不登校の子育てを

していると

 

 

 

子供が感情のコントロールが不能になり

お母さんに当たったり、暴言を吐いたり

荒れ狂うなど

子どもの心が不安定な時があります。

 

 

 


そんな時、暴れる我が子を

目の当たりにすると、どうして

いいかわからなくなったり、

お母さんもパニックになって🌀😱

恐怖が残ってしまったりということが

あるかもしれません。

 

 


 

また、子どもが何がきっかけで

荒れるかわからないと

なれば尚更のこと。

 

心休まりませんね…

 

 

 



 

子どもが、なんとか落ち着くのを待つとか

気にさわらないように

気を使ってしまったり。

 

 

 

これは、ある意味お母さん自身の防衛反応。

 

 


 

子供が荒れると

その姿を見るのは辛く

とても苦しいものです。

 

 

 

自分自身が責められているような、

なんともいえない気持ちになります。

 

 


 また

一度その恐怖体感しているので

 

身構えてしまいますし、

なるべく当たり障りのないように

子どものタイミングを見計らいながら

声を掛けてみたりと対応を

しがちになりますね。

 

 

 


長男も小4の不登校初期のころは

心が不安定で、よく私に対して怒りを露にしたり

攻撃的でした。

 

 

 


今だから、わかることは、

その頃、私もどこかで長男に

気を使っていたということです。

 

 

 




ですが


私は、長男が小1からお世話になっていた

発達センターの医師の

ある言葉で、「そうなのか!」「それでいいのか!」

「いいんだよね」と

ほっと安心した言葉があります。

 

 



それは

 

 




「子供に対して

お母さんも嫌ならいや!

出来ない!悲しい、それ

は辛いと子供に伝えて

いいんだよ。」

 

 

 

 

「お母さんのそのままの気持ち

を、もっと出していいんだよ」

 

 

 

 

はっとした瞬間でした!

また、その言葉でふっと

肩の荷がおりたのを覚えています。

 

 

 

 



発達凸凹・不登校の子育てを

日常的にしていると、時に自分の感覚が

麻痺してしまいます。

 

 

 

感覚が麻痺するとは?

 

 

 

発達凸凹・不登校のお母さんは

傾向として

 

頑張り屋で

責任感が人よりもあって

我慢強くて

ものすごく優しい方が多いとおもいます。

 

 

 

だからこそ

自分の本音に蓋をしがちで

自分の気持ちを後回しにしがちでも

あったりします。

 

 

 


「私さえ我慢すれば…」

 

 

 

 


この我慢は

積もりにつもると、自分が

何を感じて、何をしたいのか?

どうしたいのか?

 

そんな自分の感覚や感情がわから

なくなることもあるんです。

 

 

 



本当の私。

本来の自分が思うこと

感じていることがわから

なくなるんですね。

 


 

 



 

医師に言われたことで

ふと我にかえった私ですが

それから少しずつ日常で

実践していくことにしました。

 

 

 

長男に

「それは、悲しい。そんなこと

を言ったらお母さんも怒りたく

なる!今怒ってる😡⚡」

伝えるように。

 

 

 

伝わっているのかいないの

かわからなくても。

 

 

 

 

時には、感情を露にするこ

とも当然ありました。

 

 

 

子供がワーと叫べばこちらも

同じように叫んでみる!

 

 

ゲームでうまくいかず

その気持ちがコントロール

できず、私に荒い口調でぶ

つけてきたときは私も、荒い

口調でいい返してみる!

 

 

 

これって一見すると

大人げないのかもしれませんね。

 

 

 

でも、子育てって

そんな理想のようにはいきません。

 

 

 

我が子は発達凸凹だから

不登校だから、と

 

私が頑張らないと

私さえ我慢すれば

私がイライラせず怒らずいれば。

 

 

 

そんな風に

耐えて、押さえてしまうって

ことありませんか?

 

 

 



お母さんだって

もっともっと、喜怒哀楽出し

ちゃってもいいんですよ~!

 







怒りたいときは思いっきり怒って💢😠💢

泣きたいときは思いっきり泣いて😭

悲しいときは、おもいっにり悲しむ

辛いときはお母さんだって辛いって言う😢

 

 

 

そんな姿をお子さんに見せるの

は恥ずかしいですか?

 

 

 

そんな姿を見せたくないですか?

 

 

 

 


お子さんに見せてもいいんですよ👌

「お母さんはこう感じるんだ。

こう思うんだ」表現していいんです!

 

 

 


お母さんがもっと主軸になっち

ゃっていいんです😉

 

 

 

その時のお母さんの気持ちを

出すことが大事なんですね。




そんな姿を子供は子供なりに

しっかりと見ています。

何かしら感じでいます。

 

 

 

 

私も遠慮なくそのままを出し

ていくことをしていったことで、



大きな心の負担や、イライラ、モヤモヤ

が軽減したんですよ~✨

 

 

 


 

そして、私が心軽やかになるとね

子供の問題と思う行動や出来事も

問題と思わなくなったんです✨

 

 

 

 

問題と思わなくなると

子供もその問題とおもう

ような行動、発言が

減っていったんですよ~✨

 

 



 

子供のことはもちろんすごく大切!

ですが、まずは自分自身のことを

大切にするってことが大事なんだ

なぁと痛感したんです。

 

 



 

 お母さんだって人間だもの❗

もっとそのままの自分で

その時の自分の感情のまま

でいいんです✨😊

 

 

 


あなたも、少しずつ喜怒哀楽を

表現して大丈夫ですからね!



あなたも、かならず乗り越えれます!





・子どもの資質に合わせた対応がしたい


・子どもの特性に合った子育てで

不登校から回復させてあげたい

 

 


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みてください。

 

 

 

また、この親子タイプ別診断は

私が実際に診断をさせて頂いたうえで

PDF資料 を作って、プレゼント

しているものです。




 

 

一人一人の親子に合わせた内容を

プレゼントさせて頂いてるため

 

大量に配布できるものではありません。

 

 

 

 

現在は、毎月5名様限定で、

プレゼントさせて頂いてますので

興味ある方は今すぐ受け取ってくださいね!

 


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