不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し

子供の特性を強みに進化

させませんか?

 

不登校・発達っ子が特性を

活かして

自分の人生を生き抜く力を伸ばす

親子コネクトプログラム✨

 

 

 

 

 

親子コネクトプログラム

受講生の声

 

⭐「勉強やったの?」と口うるさく

言ってた私が

子供をあたたかく見守れるようになった

 

⭐子供の意思を尊重できるようになった

 

⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」

言ってた娘さん

文化祭後も学校継続!

 表情も明るくなった

 

 

 

 

 

 

 

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発達凸凹不登校カウンセラー

うえだみほです。

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「学校に行かないことはダメだ」と

思ってしまったり、「他の子どもと比べて

うちの子は何してもダメだ…」って

落ち込んでしまうことありませんか?




「学校に行かなかった」「行けなかった」

という、結果に振り回されてしまうと

子どもも親も、心に大きな負担が

かかることがほとんど。




このままだと、さらに不安と焦りが

大きくなって、親子関係もさらに悪化

してしまいかねません。







でも、そんな中でも、子どものために

一生懸命考えて、頑張ってると思うんです。




では、どうすればこの状況を

良い方向へ進めていくことができる

のでしょうか?




3つポイントをお伝えしますね。


①自分と向き合う時間を

大切にする

②親子の絆を深める

③新しい可能性を見つける



ひとつずつ説明していきますね。





①自分と向き合う時間を大切にする


不登校の期間を、自分の気持ちと向き合う

ための時間と、捉えてみてください。


自分は、何が好きで、何が得意なのかを

知ることができるチャンスです!


だからこそ、自分と向き合う時間として

大切にするといいですね。




②親子の絆を深める


不登校期間を子どもと過ごすことで

親子の心のつながりが深まります。


心と心がつながっていくことで

信頼関係を築くことができるので

親子の絆を深めていくといいですよ。


 


③新しい可能性を見つける


不登校期間は、自分の新たな可能性を

探る時間であると考えたとき


前向きに、取り組む気持ちもうまれてきて

「じゃあ、今どうすることがいいのか」

「子どもにとって望んでるいることは?」など


どうしたらいいのかが見えてくることで

子どもの可能性をどんどん感じられるように

なります。


そうすると、子ども自身も

自分の可能性に目を向けていける

ようにもなります。









不登校は、ダメなものでは

ありません。




この不登校期間を

どう捉えるかで、どんどん

可能性は開けていきます!✨




この不登校の時間を大切にしていくことで

子どももまた、自分の特性を理解して

生き抜く力をも身に付けることが

できますよ!



そして、困ったときには

人に助けを求められる、そんな強さを

手に入れていますよ。





・子どもの資質に合わせた対応がしたい

・子どもの特性に合った子育てで

不登校から回復させてあげたい

 

 

という方はまずは

親子別タイプ別診断を受け取って

みてください。

 

 

 

また、この親子タイプ別診断は

私が実際に診断をさせて頂いたうえで

PDF資料 を作って、プレゼント

しているものです。




 

 

一人一人の親子に合わせた内容を

プレゼントさせて頂いてるため

 

大量に配布できるものではありません。

 

 

 

 

現在は、毎月5名様限定で、

プレゼントさせて頂いてますので

興味ある方は今すぐ受け取ってくださいね!

 


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