不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
子供の特性を強みに進化
させませんか?
不登校・発達っ子が特性を
活かして
自分の人生を生き抜く力を伸ばす
親子コネクトプログラム✨
親子コネクトプログラム
受講生の声
⭐「勉強やったの?」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続!
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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新学期が、そろそろ始まりますね。
今日は
子どもは、学校へ行けるだろうか…
心落ち着かない…そのような親御さんに向けて
不登校&発達凸凹児のサポート
押さえるべき2つのポイント!を
お届けしていきますね。
4月に入りましたね。
入学式も間近…
あなたのお子さんも、新たな学校生活の
はじまりに、不安を感じながらも希望を
持って
がんばるゾ!
そんな気持ちでいるかもしれません。
一方で、
不登校の子どもや、不登校で発達特性の
ある子どもの場合
特徴として
完璧主義なところがあったり
弱みを見せないということがあります。
がんばるゾ!という気持ちも、はじめから
全力を出しきる!!
外では、オレは強いから大丈夫!を見せる
こともあります。
気の張りすぎ、はじめから全力出しきった
結果…
次の日から、学校へ行けなくなる…
ゴールデンウィーク後、行けなくなって
しまうというお子さんもいます。
もしかすると、あなたのお子さんも
これまで、何度も行っては、いけなくなる…
そんな繰り返しをしてきたのでは
ないでしょうか?
せっかく、頑張って行ったなら
学校生活、維持してほしい…
そう思いますよね?!
維持していくこと、可能なんですよ。
それには
子どもの特性、資質にあった
対応をしていくこと。
発達特性のある子どもや不登校の子どもは
自分が、ものすごく気を張ってること
頑張りすぎてることにも
気づいてないことがほとんど。
なので
すぐに息切れ起こし、続かないということ
が起きます。
ポイントは2つ
①学校へ行くことへの、過度な
期待をしない
②子どもの様子を観る、感じとる
まず1つ目の
①学校へいくことへの、過度な期待をしない
について
これまで、学校へ行けたと思ったら
行けなくなってしまう…の繰り返しを
してきたならば
行ったからそれ以降、行けるように
なるわけではない
ということを、心に留めておくことは大切です。
行ってほしい…
もう少し頑張れば行けるんじゃないの?…
不登校、特性のある子どもにとっては
それは、過度の期待となってしまい
プレッシャーとなります。
子どもは、行けなかった時、自分へのダメ出しを
します。オレはやっぱりダメなやつ…
親もまた「やっぱり行けなかった...」と期待が
大きいほどダメージが大きく、立ち直るまでに
時間もかかるんですよね。
また、行った、行けなかっただけに
フォーカスすると、子どもとの関係性も
どんどん悪化していくんです…
うまくコミュニケーションが
取れなくなってしまいます…
それは、できれば避けたいところ。
なので、学校へいくことへの、過度な期待を
しないということが大事です。
2つ目は
②子どもの様子を観る、感じとる
一方で
子どもが、順調に学校へ行きはじめたかな?と
思ったら、「行きたくない…」と言ってきたり
それ以降、休みがちになることもあります。
そんなときには、無理に学校へ行かせる
のではなく、気持ちのリセットも含め
休みを取らせるのもひとつ。
ただ、子ども自身、何かに困ってる
高い壁となってることもあるので
いつもと様子がちがう…(表情、態度、言動)
場合には
子どもは、何に困ってるのか?
何が壁となってるのか?
観ていくことも大事です。
一方で
子どもが困ってるのではないか…など
先回りして、聞き出すのも逆効果になることも。
なぜなら、
親子の関係性がどこまで成されてるかに
よって子どもが
・「うるさい、何も話したくない…」など
口を閉ざすか
・少しずつでも、話をしてくれるか
・こんなことがあって、困ってると
吐き出せる状態なのか…
その辺りは、親子の関係性によって
変わってくるからなんです。
また
発達に特性のある子どもは
自分と折り合いをつけること
自分の気持ちをコントロールすること
伝えること
周りにあわせていくこと
苦手で、簡単なことではないからなんですね。
発達特性の子どもや、不登校の子どもは
親御さんや、学校の先生など
周りのフォロー、サポートが必要です。
お母さん1人だけでは
サポートは限界があるので
先生に相談や、お願いしやすい
ように
日頃から、子どもの様子を伝えたり
コミュニケーションを取っておくと
助けてもらえることもあるので
お母さんも、1人で抱えないでほしいなって
思います。
まずは、ぜひこのポイント2つを
心に留めながら、やってみてください。
お子さんも、少しずつ
心のバランスをとりながら
学校生活の調整ができるようになって
維持していくことが可能になっていきますよ。
・子どもの資質に合わせた対応がしたい
・子どもの特性に合った子育てで
不登校から回復させてあげたい
という方はまずは
親子別タイプ別診断を受け取って
みてください。
