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発達凸凹不登校カウンセラー

うえだみほです。

 

 

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今日のブログでは

 

子どものパニック発作への

親の対応のコツについてお話

していきます。

 

 

 

 

不登校のお子さんの中には

パニック発作を抱えて

苦しんでる子もいますよね。

 

 

 

例えば

・吐き気やモヤモヤ感

・手足のしびれが取れない

・過呼吸を起こしてしまう

など…

 

 

うちの不登校歴3年の

中3次男も

 

 

今年の夏

突然の手足のしびれ

 

止まらぬ吐き気とモヤモヤ

 

顔が青ざめる

 

過呼吸に陥る

という症状に見舞われ…

 

 

 

病院でパニック症と診断されました。

 

 

 
 
 

 

 

 

 

夏からはじまり

1ヶ月に2回くらいのペースで

発作が出ていた次男。

 

 

「喉に何か詰まった感じで

その違和感が耐えれない…」

 

 

 

苦しそうで、パニくってる次男を

みるとね

 

またいつ、発作がでるのかって

すごく不安で、心配で、怖くて

たまらなかった…

 

 

 

 

その結果

子どもの発作に対して過度に不安になって

 

私まで苦しくなっちゃって…

 

 

 

つい、子どもに

「無理しすぎなんだよ」

「頑張りすぎだよ」

「それ、やめたほうがいいんじゃないの?」

「また、症状でたらどうするの?」

 

なんて、口出しをしていました。

 

 

 
 
 

 

 

 

そんな風に、親から言われ続けると

子どもはどうなっていくのか?

 

 

 

子どもも過度に不安になって

「また、発作が出たらどうしよう…」

と不安になった結果

 

 

 
 

 

 

・成人サッカーに行くのも躊躇

・友だちや知り合いに会う勇気もわかず

・家の中で、ただゲームとYouTube付けの

日々…ショボーン

 

 

 

 

 パニック発作が続いてしまう限り

子どもの「不登校から抜け出したい!」

という想いが、叶わなくなってしまうんです。

 

 

 

一方で…

 

うちの息子も

パニック発作に悩まされていたのですが

 

 

私が、とあることを意識した結果

ここ2ヶ月、パニック症状が

起きなくなっていますニコニコ

 

 

 

 

では、私が

息子のパニック症状に対して

いったい、何を取り組んだのか?

 

 

ポイントは、2つあります。

 

 

一つ目は

子ども=パニック症

ではないということ。

 

 

 

二つ目は

子どもの「心」をみて

あげること。

 

 

どういうことか、説明しますね。

 

 

 

 

まず、一つ目の

子ども=パニック症

ではないということについて。

 

 

 

パニック症になった次男をみて

感じたんです。

 

 

 

パニック症は

次男の本来の性格ではなくて

 

過度のストレスやプレッシャー

考えすぎから起こってるんだって。

 

 

 
 

 

 

うちの次男に限らず

パニック症状が出る子どもは

 

限界まで、溜め込んでる子が

多いなと感じます。

 

なのですが…

 

 

 

これは、感覚的なもので

子どもがパニック症になった人

にしかわからないかもしれないのですが

 

 

 

つい、パニック症そのものを

「この子の性格なんだ」

「この子の資質が、こうなんだ」と

とらえてしまいやすいんですね。

 

 

 

 

だけど、それは子どもの性格じゃなくて

あくまで、心の限界値を迎えて

心の悲鳴として、出てしまっているだけ。

 

 

 
 
 

 

 

 

子どもの心が落ち着いてきたら

発作の回数も、減ってくるので

 

 

まずは、

子ども=パニック発作ではないこと。

 

 

 

 

心が落ち着けば

いずれおさまるものだと

知っておいてほしいんです。

 

 

 

では、どうすれば

心が落ち着くのか?

 

 

 

 

それが、二つ目の

子どもの「心」をみてあげること。

 

 

例えば子どもがパニック発作

起こしたときに

 

「どうした!?」

「そうかぁ。なるほど」

「ちょっと、がんばりすぎたんだ…」

 

という言葉がけを使って

子どもを受け止める姿勢を

見せていくだけでも

 

子どもの心は、安心していきます。

 

 

 

 

ただ、もしかしたら

上の言葉がけを使っても

 

・子どもが落ち着いてくれない

・パニック発作が収まらない

・声掛けすると、さらに逆上してしまう

 

などの、お悩みを抱えている方も

いると思います。

 

 

 

なぜ、上の言葉がけを使っても

うまくいかないのかというと

 

 

 

子どもの適正に合った

声掛け、不登校対応する

必要があるからなんです。

 

 

 

子どもに合う声掛けがしたい

子どもの資質に合わせた対応がしたい

子どもの特性に合った子育てで

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という方はまずは

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私が実際に診断をさせて頂いたうえで

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プレゼントさせて頂いてるため

 

大量に配布できるものではありません。

 

 

 

 

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