不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し

子供の特性を強みに進化

させませんか?

 

不登校・発達っ子が特性を

活かして

自分の人生を生き抜く力を伸ばす

親子コネクトプログラム✨

 

 

 

 

 

親子コネクトプログラム

受講生の声

 

⭐「勉強やったの?」と口うるさく

言ってた私が

子供をあたたかく見守れるようになった

 

⭐子供の意思を尊重できるようになった

 

⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」

言ってた娘さん

文化祭後も学校継続!

 表情も明るくなった

 

 

 

 

 

 

 

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発達凸凹不登校カウンセラー

うえだみほです。

 

 

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  「べき」「ねば」思考に縛られていた過去

 

 

今日は、私が過去「べき」「ねば」

縛られていた時の

当時の心境について語ろうと思います。

 

 

 

 

 

 

というのも
 
7,8年前の私は
「~ねば」「~べき」
この2つの思考に強く縛られて
きていました。

 

 

 

 
 

 

 

たとえば・・・

 

「普通は〇〇だから、〇〇するべき」

 

「こうあるべき」」

 

「みんなやってるんだから・・・」

 

 

 

 
 

 

 

一般常識にとらわれてしまい

 

枠のなかに窮屈に押し込まれた感覚を

ずっと感じながら

日々を過ごしていたんです。

 

 

 

 
 

 

 

 

その中にいたときの私は

「本当は、自分はそんなことしたくないのに」

 

 

身近な存在である、旦那や、両親から

「当たり前だけど、みんな辛くても毎日頑張って

学校行ってるんだよ」と言われる

その言葉に振り回されていました。

 

 

 

 

 

また、その頃

息子も学校へ行ったり、行けなかったり

を繰り返していたのもあって

 

 

 

私も「どうしたらいいのか?」と悩んで

いたからこそ

 

 

 

旦那や両親が言うこともわかって

振り回されていた。

 

 

 

 

でも、ホントは

「今の息子には毎日学校へ行くというのは

キツいのではないか…」

って思ってたんです。

 

 

 

 

 

 

「ムリに学校へ行かせることは良くない」って

どこかではわかっていながらも

ムリして行かせることをしてしまってました…

 

 

 

 

 

息子は当然、キツイのですが…

 

私もまた、生きる楽しみも感じれず

ただただ、キツイなという想いを抱えながら

生きているだけでした。

 

 

 

 

 

 

今になれば、わかりますが

昔の私は、本当の自分を生きれて

いなかったんです。

 

 

 私は、ずっと

人の言葉に振り回されていて

他人軸で生きてきてたんです。

 

 

 

 
 
 

 

 

 

こういう意識だったから

子どものことも

 

 

「宿題したの?」

 

「お友達と仲良くしなさい」

 

「学校行かなきゃ将来困るよ」

 

「なんで学校行かないの!?」

 

 

 

 

窮屈な箱に押し込めるような

子育てをしてきちゃったんです。

 

 

 

 

 

その結果、息子は不登校になりました。。

 

 

 

 

 

 

今はというと

子どもの状態や状況に合わせた

対応をしたり

 

 

個を大切にした、子供のペースも

尊重しながらの子育てができるように

なりました!キラキラ

 

 

 

 

 
 

 

 

 

「ねば」「べき」が強すぎると

自分も、子供も縛ることになり

 

 

 

 

 

生きる希望を失わせてしまう…

 そのことを、子供が完全不登校になって

わかった私ですが

 

 

 

 

 

 一方で、

子どもの不登校に向き合っていくうちに

「子どもが生きていたら、いつからでも

挽回できるんだ!✨」

「大丈夫なんだ!」とも思ったんです。

 

 

 

 

 息子は、不登校で家にいても

何も考えてないのではなく

 

 

むしろ、ものすごく周りのことも考えてるし

自分の状況もわかっていたんです。

 

 

 

私が思っていた以上にちゃんと

考えていた!

毎日毎日、悩み苦しんできてた!

 

 

 

 

そのことが不登校と向き合う中で

本当の意味でわかったからこそ

 

 

「子どもが生きていたら、いつからでも

挽回できるんだ!✨」

「大丈夫なんだ!」とも思ったんです。

 

 

 

 

 

でも、じゃあどうしたら大丈夫な日が

来るんだろう?

そう思われた方もいると思います。

 

 

 

 

 

 

私が、「子どもは大丈夫だ!」

「子どもが生きていたらいつからでも

挽回できるんだ!」そう思えるようになったのは

 

 

 

 

 

子供の特性を理解したうえで

子どもの生き抜く力を引き出す

アプローチ

できるようになったから!!

 

 

 

 

 

 

だから窮屈な子育てから抜け出すことが

できました。

 

 

 

 

 

 

「私も、「べき」「ねば」思考から抜け出したい!」

「子どもを縛ることはしたくない」

「子どもの希望を失わせたくない!」

そう思われた方は

 

 

 

 

 

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ひらめき電球子供の特性が理解できた!

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私が実際に診断をさせて頂いたうえで

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しているものです。

 

 

 

 

一人一人の親子に合わせた内容を

プレゼントさせて頂いてるため

 

大量に配布できるものではありません。

 

 

 

 

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