昨日は母の日でしたね。



母の日過ぎちゃいましたかが

明日、母にお花を届けに行ってきます。







75歳の母。

まだまだ元気だし、母も自分でも

まだまだ動けるし、やりたいこと沢山なんて

言ってるけれど



やっぱり、体力的には70代前半の時とは違う

少し衰えを感じる。

そして、年々母が小さくなっていくように感じる。




私もここまで成長したのだなと。



そりゃそうだよね。もう私も44歳

オバさんよ(笑)デレデレ





そりゃあ、母がどんどん小さくなっていくように

見えちゃうよね。




20代のころからなんだか生き辛いなと感じながらも

25歳で結婚、出産

長男が生まれ、2、3歳から育てにくいなって

感じて、なんとも言えない違和感を抱えながら

子育てして、違和感をだれにも言えずにいた

あの頃。




小1で発達凸凹診断がくだり

小4で完全不登校になる。





ここから私の過酷で辛い毎日が始まるのだけどね。






母との関係性も悪くて、どうせ私の気持ちなんてわからないんでしょって、ひねくれてた。






発達凸凹不登校に子供がなってからが

母との関係性も表面化してきた。


今おもうと、これも必然的に起こったものだと

今ならわかる。





息子は、私と母との関係性を修復するために

不登校となってくれたのだと私はそう思ってる。






息子の不登校がなければ

今もなお母との関係性はうまくいってないと

断言できる。




不登校は私と母、母子の関係性を取り戻してくれた。

発達凸凹不登校をきっかけに

母のことも目をそらすのではなく、向き合おう

向き合うしかないとも思った。





個性数秘学の出会い、学びで、母と私のことを

深く知った。

お互いの違い、似てる部分、数秘で見える化

して出した。


そこでわかったことは

母は、私のことが嫌いでいつも口うるさく

言ったり、頑張れ頑張れと言っていたのではなく


もともと持っていた数秘8の(性質、資質)が2つも

持っていたことにより、母は頑張る質、

少し頑張ればある程度のことはこなせる、

やれるという資質をもっていたということがわかり


母にとっては当たり前にできることであって

当たり前にできることだからこそ娘のわたしが

嫌いとかそういうことではなく

ただ、それを私に言ってただけだったんだ

ということが数秘によってわかった時

安堵感と、だからこれまでそうだったのかと

腑におちた。






母のことを、知ろうともしなかったら

今の良好な関係性もないし、今の私もいない

母のことを数秘で知り、自分のことも知った

からこそお互いの違いがわかり、お互いの

個性を知り、理解につながだたからこそ

関係性が良好になった。



今では、一番の理解者となってくれてます。





そんな母に、明日はありがとう」

伝えてきます。





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お互いの個性は知った方がいいよね!

個性を理解することで、誤解が生じにくくなり

スムーズなコミュニケーションが可能になるよ指差し




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