不登校の子供のゲーム問題


・学校行ってないのにずっとゲームしていて
大丈夫なの?
・このままゲームばかりしていたら本当に
引きこもりになってしまうんじゃないの?
・ゲーム依存になったらどうしよう…

ゲームについては、特に悩ましいですよね。






学校に行ってないのにゲームをやってる
なんだか罪悪感だ。なんてこともあるある。




ゲームばかりしてる子供に執拗に
やめなさいと言ってみたり、制限してみたり
いろいろやるものの
やめなさいと言えば言うほどにやめるどころか
さらにやり続ける始末に…
そんなこともあるかとおもいます。





結論!
親御さんが言えば言うほどに聞かないです。

なぜ?
それは、まずは子供は子供で学校へ
行けてない自分を責めていたり、
他の子供たちと自分を比較していたりして
今は他者から遮断したいときでもあり
自分の身も心も守ってるわけです。


それを逃げだよ甘いよという親御さんも
いるとおもいますが、そうではなく
身も心も守っているということです。
これは不登校の子供にとってはすごく
大事なことであり、必要なことです。




子供は子供でそのような状態であっても
自分のことをちゃんと考えているもの。

そんな時に、親からの
「ゲームはやめなさい!」
「いつまでやってるの!制限するよ!」
「やめないと引きこもりになる」
などなど言われたら…
子供は、ストレスがたまります。





そのストレスを解消しようとするために
ゲームをやってしまうという悪循環が
起こります。


基本は、ゲームする時間などは
子供に任せるというのがいいですね。



子供も、やりすぎてるな、ここらへんで
やめないといけないなというのは
わかってるもの。


ゲームばかりする子供に意識を向けないことが親御さんにとっては
必要です。



親は親で好きなことをする!
やってみたかったこと、後回しにしていて
本当はやりたかったこと。
どんなことでもいいです。
美味しいものを食べるでもいいし
1人カラオケもオッケイ!


親御さん自身が充実して、心満たされること
楽しむことをどんどんしていってください♪



そうすると、何が起こるかというと


親御さんの心が緩まります。



緩まると、子供にも一言二言と必要以上に
言わなくなります。
子供との距離もいい感じに距離感ができます。


何よりも、親御さん自身が緩まってるので
そんな親御さんのエネルギーを感じて
子供は、少しずつ話かけてくるようになりますよ



あんなにも話をしてこなかった子供が
話をしてくるようになったとか

本当は、ゲームやめたいんだけどどうしたらやめれるだろう?とか打ち明けてくれたり

部屋から出てこなかった子供が
少しずつ顔をだすようになってきたなど
いろいろ変化が起こりはじめます!

それは、親御さんが緩まったから。


もっともっと緩めていいんですよ
ゆるゆるあなたも緩めていきましょ~


 
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