発達凸凹不登校

思春期親子の関係性を修復する 

個性数秘オラクルカウンセラー

mihoです

 
 
 
 
 

  思春期の子供が心を閉ざす親の対応4選

 

 

 

それは

〇子供の話を最後まで聞かずに遮る
〇親の気持ちや思いばかりを話す、押し付ける
〇否定的な言葉ばかりを使う
〇親に従うべきと圧力を感じる

です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
思春期の子育て
なかなか難しいって思うこと
ありませんか?





思春期は自我の確立の時期でもあり
「自分は自分!」って主張したい
時期でもありますね。

でも
まだまだ心も未熟な状態でもあり
親に認めてもらいたい気持ち
分かって欲しい気持ち
もっとか構ってほしい
もっと話を聴いてほしい
保護してもらいたいし必要だしと

心の成長段階の中では
ざわついているもの。



そんな時期でもあるからこそ
心がけたいとおもうことは!
↓↓
\しっかりと子供の話を聴くこと
耳を傾けること/


ポイントは
否定しないで最後まで聴くこと!
 
 
 



子供に対していろいろ思うことや
「こうした方が絶対いいのに…」
社会経験豊富な親からすると
助言したくなるのですが
そこは我慢どころ。





つい親も毎日が忙しいと
話も相槌ですませたり
聴いてるようで聞き流して
しまっていたり
子供の話を遮ってしまったり

子供の気持ちよりも親の経験値から
ついおせっかいや親の気持ちを
押し付けるような事になったり…
こんなことってついしてしまいがち。

そんなことってありませんか?
私はありました。


そうなんです!
子供が心を閉ざしてしまうよう
になるのは親の

〇子供の話を最後まで聞かずに遮る
〇親の気持ちや思いばかりを話す、押し付ける
〇否定的な言葉ばかりを使う
〇親に従うべきと圧力を感じるなど


これらの度が過ぎてしまうと
子供からすると
↓↓
親は自分のことばかりで
本当に本気で自分のことを
観てくれないんだとか
聴いてくれないんだ
それならこちらももう話をしたくない
どうせ親に話しても…



これらの積み重ねは
いつしか徐々に心の距離を
離していくことになります。




そしていつしか
心を閉ざしてしまう




子供は親が思っているよりも
繊細でいていろいろと親を観ていて
感じ取ってるもの。

ですので
まずはできそうなところからで
大丈夫!



例えば
子供の声に耳を傾けてみよう
でもいいですし
まずは最後まで子供の話を
聴こうでもいいですし
否定せずにを意識するでも
出来そうなところからでいいですので


ぜひ、日常の中で
チャレンジしてみてください。

 

 

 

 

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