個性数秘オラクルカウンセラー
mihoです
「べき、ねば思考」が緩むと、子供も緩み変わる
5,6年前のわたしは
「ねば、べき思考」がものすごく強い人でした。
「子供はこうあるべき」
「ママはこうあるべき」
そう、べきべき人間でした。
べきにはまらないと
焦る
怒りが出てくる
人と比較
子供の足りないとこ探しをする
自分はダメだまだまだと
自分にムチ打ちと悪循環の無限ループ!
べきべき人間のわたしは
べきの中で生きていたんですね。
べきが自分を苦しめている
自分の可能性、子供の可能性を狭め
潰しているのかもしれないと
気づいたわたしは
べきを緩めることにしました。
なぜ、緩めようとおもったのか?
それは、生きにくさを抱えていたから
そして、べき、ねばという枠にはまってる
自分がもう限界にきていて
そこにいることが窮屈すぎたから。
そして子供も「○にたい」と
死んだ目をしていたからです。
私の中でもだいぶ以前から気づいていた
ことでした。
べきねばを緩めないと、自分も苦しい。
「これではうまくいかないぞ」っという
なんだかわからない危機感も感じていた
んです。
そこの部分を見ないふりしないで
しっかり向き合うことが必要でした。
私の強いべき思考が、自分だけでなく
子供にまで影響するのであれば
それは緩めなければと思いましたし
決して「○にたい…」なんて言わせては
ならないって心に誓いました。
べき思考は日常にひょこっとでてきます。
気づかぬうちに、そして出てきたときに
気づいて、緩めていくことを日々のなかで
練習練習、そのつど練習ってやってきての
今があります。
それくらい、自分の思考パターンは
根深いですし簡単にはいきません
でも、練習をすれば必ずコツをつかむことが
でき、自分の思考パターンに気付き
緩めることが可能ですよ
日々の練習し続けることで
私の心が緩まり生きやすくなり
いまでは子供の今にしっかりと目を
向けられるようになり、子供の夢を
応援する今があります。
私がこのように緩まったことで
子供も、緩まり変わっていきました。
笑顔がまったくなかった「○にたい」と言ってた
長男の笑顔が増えた「○にたい」と言わなくなった。
親子の会話、コミュニケーションが増えた
意志疎通できるようになった
学校いってみようかなと自分の意思で言ってきた
勉強してみようかな
何か作ってみたいと言うように
まだまだりますが
このように変化がみられるように
なったんですよ~
「子供の今、未来が
心配で不安なママへ」
ぜひ
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