今日は子供が心閉ざしていた時の

私の「在り方」がどうだっかをお届け

したいと思います。

 

 

 

 

現在は長男も18歳となり

現在は通信制の高校に通っていますが

小4の頃に完全不登校になりました。

小4~小6の頃、特にわたしの「在り方」

はこのようなものでした。

 

 

 

 

ねば、べき思考に囚われていた

まわりと比較しては落ち込む

目の前の子供よりも将来の不安や

心配から子供を観ていた、接していた

他人軸

自分が後回し

「私なんてどうせ」が口癖

生き辛さを抱えていた

悲劇のヒロイン

責任感が強すぎる

弱音、弱みをみせれない

甘え下手

我慢強すぎる

上矢印上矢印

 

 

これらを緩め、他人ではなく自分に目を

向けることや

弱音を少しずつ吐いてみるとか

我慢しない練習をしてみたり

先の不安に目を向けるのではなく

今を観る、今を一生懸命に生きる、

感じるとか

口癖を変える、言葉を変えるなど

 

 

少しずつ自分と向き合いながら

意識しながら

変えていきました。

 

 

 

私が心緩まり生きやすくなり

今に目を向けられるようになって

いった結果

 

子供にも変化がみられるようになって

きたんですキラキラ

 

下矢印下矢印下矢印

 

全く笑顔がなかった息子が笑顔を見せてくれるようになった


死にたいと死んだ目をしていた息子が楽しいという発言をするようになった


心が元気になっていった


「ご飯が美味しい」と沢山

食べるようになった


のびきった髪を切ると言い出した


前向きな会話が増えた


おじいちゃんおばあちゃんに顔を見せることができるようになった


外出するようになった

などなど

 

 

 

 

 

 

子供と親の心は深い深い

ところで繋がっています。

 

 

 

 

 

親自身の課題であったり

癒す必要がある部分であったり

自分を見つめる作業をしていくことで

その未開結が解決されていくと

緩まっていくことで

子供もまた自分の課題や問題に

目を向けられるようになり

未解決が解決へとむかっていきますよベル

 

 

 




「子供の今、未来が

心配で不安なママへ」

ぜひ

こちら受け取ってみてくださいね!

 

 

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