ビタミンの事を深く考えすぎたら、不健康になったよ。 -3ページ目

フランスで起こった「フレンチ・パラドックス(フランスの逆説)」は皆さんご存知でしょうか。

これは、日常的にバターや油っこい肉料理を摂っているフランス人に、動脈硬化や虚血性心疾患が少ないことで、世界中の謎とされていた事件で、この謎を解く鍵が赤ワインに豊富に含まれるポリフェノールだったのです。


また、同様にフランスと同様に虚血性心疾患率の低い事で有名な国が、私たちが住む日本です。

私たちが普段何気なく飲んでいる緑茶には、ポリフェノールの1種カテキンが豊富に含まれています。


ポリフェノールは天然の抗酸化物質で、ビタミンCやビタミンEと比較しても、とても優れています。


詳しく知りたい方はこちらを参考にして下さい。

【ポリフェノールの効果】やサプリメントの選び方。


ポリフェノールは、殆どの植物に含まれる色素や苦味成分、渋味成分であり、まさに自然からの最高の贈り物と言えるのではないでしょうか。


ポリフェノールには、多くの種類があります。

お茶に含まれるカテキンやぶどうやブルーベリーに含まれるアントシアニン、大豆に含まれるイソフラボン、イチョウ葉に含まれるギンコライドなどこれら全てがポリフェノールなのです。

美肌の大敵である「便秘」は食物繊維を摂取して解消しましょう。

食物繊維は、消化酵素で消化されにくい成分であるため、排出される際に、体内の不要物を同時に排出します。


厚生労働省が発表している1日の摂取量は、目標として男性19g女性17gとなっていますが、殆どの世代で不足していると言われています。

食物繊維は、栄養的には、無いに等しいのですが、体内での働きがすばらしいものばかりで、最近では第6の栄養素とも言われています。


食物繊維は大きく2種類に分類されます。

「水溶性食物繊維」はこんにゃくやしろきくらげなどの食品に多く含まれ、「不溶性食物繊維」はきくらげやわらびなどの食品に多く含まれています。


【食物繊維の全てがわかる。】

上記で紹介した食品は、こちらのサイトを参考にしました。

食物繊維の効果や、多く含む食品、1日の摂取量など色々な情報を掲載してくれていますので、興味のある方はぜひご覧下さい。

ビタミンとは、体内での生理作用を円滑に行う為に欠かせない有機化合物の総称であり、天然食品中に微量に存在しています。

現在では、炭水化物、たんぱく質、脂質とともにビタミン 、ミネラルを含み5大栄養素としてもよく聞きますよね。


ビタミンの定義としては、、『微量で体内の代謝に重要な働きをしているにもかかわらず、自分で作ることができない化合物』とされています。

ただし、ビタミンDに関しては、太陽光(正確には紫外線)を浴びることによって皮膚内で生成することが可能ですが、体内での必要量をけっして満たすことが出来きない為、ビタミンと位置づけられています。

マルチビタミンとは、全13種類あるビタミンの内、あまり不足することの無い「ビタミンK」を除いた12種類を、凝縮したサプリメントです。


最近では、食生活の乱れや、野菜に含まれるビタミン不足の為、しっかり摂っているようでも不足しているのが現状であるビタミン・・・。

特に、スキンケアやダイエットを心掛けている方は、栄養が偏りがちになりますので、マルチビタミン で基本の栄養をしっかり摂取することが大切です。

米国では、このマルチビタミンを中心として、美容や健康などの悩みや症状に合わせて他のサプリメントを組み合わせていきます。


これからさらに寒い時期を迎えるにあたり、体調を崩さないように、マルチビタミンなどで栄養補給を心掛けて下さい。

皆さん、ミラクルフルーツというものを聞いたことがありますか。


ミラクルフルーツ は、西アフリカ原産の寒さに弱く熱帯性に生息する植物なんです。

で、なにがミラクルなのかというと・・・、実は、ミラクルフルーツを舐めた後に、レモンなどを食べると、はちみつのような甘さを感じる事が出来るのです。


これは、味覚がおかしくなる訳でも、舌が麻痺する訳でもなく、ミラクルフルーツに含まれている、「ミラクリン」と呼ばれる成分の働きによるものなのです。


この働きにより、砂糖を使わずに甘みを感じる事が出来るので、ダイエット中の方や糖尿病の方等に利用されて、注目を集めています。

※味覚は、舌にある味蕾という味覚細胞で感知しており、この味覚細胞には、「酸味」、「甘味」、「旨み」、「塩味」、「苦味」の5つの味を感じ取る「味覚受容体」という機能が備わっています。

本来、酸味を感じる時には、酸味の味覚受容体に作用し、酸っぱいと感じますが、ミラクリンは酸味と結合する事で、酸味の味覚受容体に作用せずに、甘味の味覚受容体に作用して、甘いと感じる働きがあるのです。


なんとも不思議な食べ物ですね。

他にも、ギムネマやナツメ、クルクリゴやケンポナシなども似たような作用を持っています。

本日は、人気の栄養素であるコラーゲンの効果 を紹介したいと思います。


まずは、コラーゲンの代表的な効果とも言える肌への働きです。

・真皮の約70%を占めるコラーゲンは、肌本来の弾力を生み出します。

・表皮のターンオーバーを活性化し、シミやソバカス対策に役立ちます。


次に、関節や骨への働きです。

・軟骨の主成分であるコラーゲンは、関節のクッションとなることで関節を保護します。

・骨の中心となるコラーゲンは、しっかり摂取することで骨を丈夫に保ちます。


その他の働きです。

・血管壁の成分であるコラーゲンは、血管壁が傷ついた際に修理する効果があります。

・目にも多く含まれており、目のトラブルを予防・改善に役立ちます。

・卵胞細胞を活性化し、更年期障害を緩和します。

・胃壁の新陳代謝を活性化し、胃の健康を守ります。


などなどの効果があります。

コラーゲンは、もともと体内で合成できる栄養素です。

その為、特に摂取の必要が無いのではと考える方もいらっしゃいます

しかしPIPIは、体内で合成しなければいけない程大切な成分と考えていますので、不足しないように摂取して下さい。

化学名で「チアミン」と呼ばれているビタミンB1 は、1910年当時に原因不明だった症状である、脚気を治療治す為に発見されました。

豚肉やウナギなどに多く含まれるビタミンで、8種類あるビタミンB群の1つです。


米やパンなどの炭水化物(糖質)を分解して、エネルギーに変換するときに欠かすことができないため、日本人には特に重要とされています。

また、中枢神経や末梢神経を正常に保つためにも必要です。


ビタミンB1の代表的な効果は下記のとおりです。

・疲労回復に効果的です。

・ダイエットに役立ちます。

・脚気を予防します。


※脚気とは・・・

ビタミンB1が欠乏することで引き起こされる疾病で、白米食が普及した明治時代以降に患者が急増しました。

初期症状としては、疲れや不眠、食欲の低下や動悸などがあり、重度になると、神経や心臓、脳の異常が起こります。


今はあまりありませんが、少し昔、病院や診療所で診察を受けている時、ハンマーなどで膝を軽く叩かれませんでしたか?

実は、あれは脚気のチェックだったんですよ(^▽^;)

遅くなりましたが、皆様明けましておめでとうございます。


さて、いよいよ美容の代表的な栄養素とも言うべき『コラーゲン 』について紹介しようと思います。


皆さんもよくご存知のコラーゲン、化粧品やサプリメントなどのイメージがすぐに思い浮かんできますよね。

コラーゲンは、ハリのある肌を作る効果や、アンチエイジングなどにも大きな効能が期待されています。


しかしまず知っていてもらいたいことがあります。

コラーゲンはタンパク質であり、体内の3分の1を占めるほど重要だということです。


また、美容効果や関節への効果などは、あくまで付属であり、コラーゲンの重要な役割は別にあるのです。


①コラーゲンは、他のタンパク質と違い細胞の外にあって、繊維や膜の様な構造体を作っています。

これらの形をもって、体全体あるいは個々の臓器の形を作ったり、支えたり、結びつけているのです。

つまり、体あるいは臓器の大黒柱の役目を担っています。


②体内でのもう1つの役割としては、細胞の足場となっていることです。

私たちは、非常に多くの細胞からできていますが、特殊なものを除き、細胞には足場が必要になります。

足場に張り付いて、はじめて生きていくことができ、分裂して増えていくことができるのです。


この重要な役割をふまえ、次回より紹介するコラーゲンの効果などを見ていただくと、美容に効果があることや、関節に欠かせないことがよりわかりやすくなると思います。



男性でもなるんですね(^▽^;)


男性版は「男性更年期障害」っていうみたいです。
http://www.e-kounenkisyougai.com/

更年期障害は皆さんご存知でしょうか???

女性の閉経が近づくにつれ、エストロゲンというホルモンが減少して、ホルモンバランスが乱れて、様々な不快な症状が出る病気です。

(生理不順やイライラ、頭痛や関節痛、ひどい場合には手足の痺れなどもあるようです。)


男性の場合は、テストステロンというホルモンの減少により、バランスが乱れて起こるようです。

(症状は、女性特有のものを除いて、よく似ているみたいですね。)


最近、疲れがなかなかとれなくて原因を探っていたら、たどり着いてしまいました。

ちなみに、PIPIはまだ更年期と呼ばれる年齢ではありませんが、「若年性更年期障害」なんてのもあって、一概には『違います!!』とは言えなくなりました。


基本的には、病院での治療となるようですが、症状が軽い場合は、生活習慣の改善である程度の緩和が見込めるようです。


男性は、まだ調査中ですが、女性であればビタミンEなどの栄養素をしっかり摂ると良いみたいですね。


年末が近づき、忙しい日々が続いていると思いますが、皆さん健康には気を付けて下さい(-^□^-)


ビタミンD・・・ビタミンCやEに比べ、あまり知られていない栄養素です。


ビタミンD は、他のビタミンとは少し異なり、日光を浴びることによって皮膚で生成されるのです。

しかし、体が必要としている量を満たすことはできないため、食品から摂取が必要なのです。


ビタミンDの主な働きは、カルシウムの働きを助けることです。

カルシウムは、とても吸収が悪いミネラルですが、ビタミンDは腸からカルシウムが吸収されることを助け、また、血液中のカルシウムの骨への運搬を手伝い、骨に沈着されやすくします。

そのため、カルシウムやマグネシウムとともに、骨粗鬆症の予防に欠かせないと言われています。


また、肥大した脂肪細胞を正常な脂肪細胞にすることで、肥満の防止に役立ったり、髪を若返えらす効果に期待されています。


特に、最近の研究で、ビタミンDが細胞内に入り、DNAなどに作用することで、がんの増殖を抑制することが言われ、注目を集めています。