ついこの間産み落とした、と記憶している長男がもう来年は小1。
そら私も歳とるわけです。
体のあちこちにガタがきている…
さておき
フルタイムワーママの小1の壁問題。
放課後問題。
公的学童に行くか、民間の学童に行かせるのか?
色々考えたり行動した結果。
もーめんどくさい。
結論を言うと、
公的学童でえっか〜
となりました。
校区の学童は、
その校区の小学生なら希望すれば誰でも入れます。
親が仕事してなくても。
私立に通ってても。
なので、学童落ちた、はない。
校区の学童における特性を話すと、
民間の学童が周りにないに等しい。
→裏を返せば需要があまりないから?
必然的に送迎付きのところになる。それもうちの小学校は送迎の対象にならないところばっかり。
送迎してくれるところはめっちゃ高い。
週2で3〜4万が相場。
→週5やと6〜7万でプラスおやつとか夕飯代とか。
夏休みも半日毎日行くと10万とか…
公的学童は学校内の空き教室を利用して、
ほぼタダ(年間500円)で18時まで子供を預かってくれる制度あり。
始業、終業式は11時〜
長期休暇は8時〜と、他の地域学童と同じ感じ。
◼️メリット
安い!というかもう、タダ。
家計助かりまくり!!
なんやけど、それにはそれなりの理由があって…
◼️デメリット
•イベントない
•宿題は自主的にどうぞ
•先生?管理者が無資格でもバイトでもなれる(最低賃金レベル時給)
•教室程度のスペースに多い時は100人超え(雨の日とか真夏とか外で遊べない日の恐怖)
•↑故に夏休み一日中どうすんの、なにすんの?
もうちょっとお金取って、質を上げたらいいのに。
でもまぁ入ってみないとわからないよね。
つづく。