sweet home 枚方  寝屋川 交野 高槻 ポーセラーツサロン La・France  -17ページ目
こんばんは!
La  Franceです(^.^)

イタリア旅行お食事編Part2です。

ローマでの超!おすすめリストランテ。

まずは、スペイン広場から5分程のGUCCIのあるVia Borgognona(ボルゴニョーナ通り)のcafe Romano(カフェ  ロマーノ)
こちらは、かなり有名。

まず、この日の夜の空がとっても綺麗。

{EAAD0A63-D0A0-4E18-AA02-A45427226537:01}

なんて、なんて、素敵な空の色。
こんな空の色は、日本では見たことありません(〃∇〃)

さて、お店カフェ ロマーノは、こんな感じ⬇︎
{9F22C06C-C666-4C4A-8355-9A3512DAB645:01}

間違いなく、美味しいお料理ばかりでした。(^.^)

そして、もう一軒!
最後の夜に行きました…
郊外にある5ッ星ホテル
アルドロヴァンディ パレス
に入っているリストランテ アサジェ

こちらでは、9種類のお料理が楽しめるコース料理を頂きました。

{1F92F455-794A-445E-B826-62568C61797E:01}

こちらのホテルは、お料理も美味しかったのですが、さすが5ッ星ホテル。

ラグジュアリーです。

{F6B926EB-FE9E-4283-A5BB-12C4B44DBFAD:01}


イタリア旅行でローマに行かれる方はぜひ!ぜひ!
おすすめしたいホテルです。

おまけですが…
イタリアにラディュレ発見!
{704E51E7-314E-44E1-BA53-C5916EBBD13E:01}


マカロン美味しかった〜
イタリアで、食べれるとは思わなかったです。(≧∇≦)

次回は、免税の手続きについてです。










おはようございます。
La  Franceです(^.^)

一週間のイタリア旅行の日記も、もう終盤。
お食事をまとめて紹介したいと思います。

以前記事にも書きましたが、4ッ星ホテルでの朝食はあまりおすすめではありません。
朝食がイマイチでしたので、昼・夜は全て外食。

まず、失敗のないメニューは、ピザ!
お昼の一品に息子ちゃんが必ず頼みましたが、どこで食べても美味しい!
やっぱり本場は違うのかしら〜。

特に、おすすめのピザは、ローマのナヴォーナ広場のこちらのお店。⬇︎
{8DCD85E2-830F-4DEF-8DD4-F54F4F16518C:01}



{136F1ED0-404C-4F2C-9CD6-C1DA8F6CD2BA:01}

私は、クワトロフォルマッジが大好きなんですが、今まで食べてきた中で1番美味しい!
ブルーチーズがたっぷり。
かなりおすすめです(*^-^)b

他のピザもどれも美味しかったですよ。
パスタもね。

そして!
{FC031702-F5DE-45BD-9396-833AEDF8A6C5:01}

⬆︎これなんだと思いますか?
ティラミスです!

これ!
びっくりするくらい美味しい!
お腹いっぱいだったのに、すごく美味しいって、思えるくらい美味しい!(≧∇≦)

ローマでの、ナヴォーナ広場では、こちらのお店おすすめです!

フィレンツェでは、SMN駅から徒歩5分程にあるスカーラ通りにあるこちらのリストランテ⬇︎
店先がガラス張りで雰囲気よかったんです。(≧∇≦)
{6BB0EFBE-98B9-43F3-9046-2B55E8FA2A36:01}




おすすめパスタはこちら⬇︎

{1321F2C3-409B-4E24-BE80-B27021B8BFE1:01}

パルミジャーノレッジャーノ!
の器で更に溶かしたチーズ絡めて…

{05CF14C6-557B-4AB6-B000-4B1FE793FEC7:01}

そして、サマートリュフをスライス〜

{EAB63522-7CA6-489F-A211-2B11E04C5E2A:01}

コーンフレークのようにたっぷりのったトリュフ! 
贅沢すぎます。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

そして、お肉料理はこちら⬇︎

{AB7F6FE4-0C62-4811-AC85-9EE589FA0281:01}

牛フィレゴルゴンゾーラソース。
かなり美味しい! 
絶対食べて欲しい!

他のお料理も美味しかったですが特に⬆︎の2つのお料理はおすすめです。(^.^)

あと2店舗ローマでのおすすめのリストランテがありますが、記事がなが〜くなりそうなんでまた後日ご紹介したいと思います(^-^)/





こんばんは!
La  Franceです。(≧∇≦)

イタリア旅行日記…
私も少々疲れてきましたが…

後、少し…
思い出せるうちに書き留めたいと思います。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

ローマ2日目。
昨日15時頃から、ROMA24Hを使い始めたので今日の15時まで有効なので、それまでに、真実の口➡︎スペイン広場➡︎トレヴィの泉➡︎パンテオン➡︎ナヴォーナ広場➡︎ヴァチカン市国を一気に観光予定。

朝8時45分にホテルを出発。
地下鉄Bラインにてコロッセオ駅へ。
そこから徒歩20分程で、真実の口のあるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に10分程前に到着。
開館は、9時半。
私の並ぶ列の前に、日本人女性。
日本人だぁ〜みたいな、親近感もありお互いの情報交換が始まりした。
さすが大阪のおばちゃん!と、自覚した瞬間でした。(≧∇≦)

真実の口に手を入れ記念撮影。
{708BD8E1-94C1-4ABE-90A2-09AB08B31602:01}

ここに、オードリーヘップバーンが立ってたかと思うだけで嬉しい!

そして、滞在時間ものの5分程でコロッセオ駅に向かいローマテルミニ駅からAラインに地下鉄を乗り換えてSPAGNA駅(スパーニャ)へ。

Aラインの地下鉄はBラインよりも暗くて狭い。
しかも地下鉄の列車に落書き?
⬇︎
{B24295B2-D2EB-492F-9AED-8F6F47232C26:01}

すごい。
そー言えば、前回の記事Bラインに乗った時の追記ですが…
どちらかのブログで地下鉄の列車の中でカラオケするおばちゃんの記事を読んだんですが、居ました!
同じ車両に!
マイク片手に、気持ち良さそうに歌ってましたね。
このカラオケおばちゃんにあったのはこれが最後だったので、ラッキー?でした。(^.^)

息子ちゃんは、写真撮れなくてとっても残念がってましたが…
(Bラインに乗れば会えるかも?)

スパーニャ駅の改札を出ると、しばらく通路にたくさんの落書き?とは言えないような芸術作品。
壁のあちこちに書かれてます。

{75FC8FED-B97C-4BA0-B4DF-478ED1331790:01}

⬆︎ローマ法王だよね〜

{B6417685-AC54-49D1-BCB8-EA6FC783C76C:01}


{477E0BC4-B2A6-4670-80FD-A4A00510EF0B:01}

駅を出ると、すぐスペイン広場。

左手に、ローマの休日でオードリーヘップバーンがジェラードを食べていたスペイン階段が!
所が〜

工事中!

フェンスで囲まれていて、階段に上がれない!

どこかの記事に、2015年から工事が始まっているが2016年春完成。
と書いたので、大丈夫だと思ってたんですが…

残念です。

{E27BE18B-3CAF-4FF2-B461-A1CB8ED69361:01}

この階段登りたかったァ〜(T ^ T)

そして、この階段の向かいにあるのが
バルカッチャの噴水。
⬇︎
{9C96C5E2-ED72-43CE-B2D0-2CB7D48511D3:01}

この周囲には、たくさんのイタリアブランドが並びます。

次にむかったのが、トレヴィの泉。
⬇︎
{0FB819E7-03F6-4812-9694-834913D5D277:01}

すごい人!人!人!

もちろん、コイン投げもしましたよ(≧∇≦)
ここで、ジェラードを食べながら移動。

ローマのジェラードは、美味しい!

フィレンツェのジェラードは、甘過ぎて甘過ぎて辛いくらい。>_<

お土産話に、食べ比べてもいいかと思います(^.^)

次にぶらぶら歩いてむかったのが、パンテオン。
⬇︎
{2C1A2AEF-2ADA-4ACC-A8E6-1B47F4B56AC0:01}

そこから、更にぶらぶら歩いてナヴォーナ広場に到着。⬇︎
{3C7E11FB-4E82-43F3-93E0-B0D119104B76:01}

ここでランチ。

この中央にあるのが四大河の噴水。
擬人化した四体の彫像のそれぞれのポーズが面白いんです。
きっと、意味があるんですよね〜。
 
こちらのサイトに詳しく解説されてるので
ご興味のある方は是非➡︎click

ここで1時間程休憩して気合入れ直して、バチカン市国まで、ぶらぶら。

バチカン市国では、二日程前にホテルのテレビで、ローマ法王の演説をバチカン市国の広場でしているのをみたとこだったので、なんだか同じ場所??って不思議な感じでしたね。


{EE5C163D-F08E-47C3-9ED6-AB6BAE5FA718:01}


世界で一番小さい国
バチカン市国。

足を踏み入れて満足。

このままバチカン市国最寄りの
Ottaviano駅まで歩く。

こちらの駅からローマテルミニ駅まで乗り
ホテルに15時頃帰宅。

地下鉄チケットフルに使いました!
そして、足がちぎれそうなくらい歩いたァ〜。


次回は、お食事の事などに触れたいと思います。

なが〜い記事に、最後まで付き合って頂いてありがとうございます(^.^)