11月25日
魔の月曜です
パターンからして休む月曜日です
しかし
金曜に先生の家庭訪問があり
「先生ね、月曜は1.2時間目の授業ないから迎えに行ってあげるよ!」
との一言に
娘はじゃあ、行くと返事
約束通り登校しました
娘は
「私は先生に恵まれてる、先生は好き」
と昨晩話していました
なんだかホッとしました
明後日から期末試験が始まります
さて
親の会に参加して知った事を記しておこうかと思います
兄弟姉妹で、学校を休んでいるご家庭も少なくない事
「お兄ちゃんお姉ちゃんだけ学校行かないのいいなぁ」という感じで、弟や妹も学校を休みがちになる家庭も結構あるとか
初めに休みだした子は、学校に行けない理由があるが、あとから休んだ子どもは学校に行けない理由があいまいで手こずるケースが多いそうだ
そこで聞いた下の子の対策
「休んでてもあんまり得なことないな、結構面倒なこと多いんだ」ということを伝えることと、
もう一つは「今日、登校しているあなたはよく頑張っている!」と褒めたり認めたり感謝の気持ちを伝えること
と伝授されました
我が家には5年生の長男と
1年生の二女がいます
いいなぁ、僕も私も休みたい
とはまだ言ってないものの
長女の特別感は感じてる様子
学校から持ち帰ったお手紙を出しただけでも「ありがとう!」
帰ってきたら玄関まで迎えて笑顔で「おかえり!」
なんてことも大事ですよー、効果ありますよーとの事でした