とりあえず 目玉焼き

卵は買ったけど ひく油買い忘れてたわ

ま ヘルシーで良いということで
いつも中日あたりにやってくる
お昼まで寝てようーっとが
なんと まさかの 到来

大人の頭痛と重なって
動きたくなーい ねむ~い

いわゆる時差ぼけ
時差調整が体ん中で始まってるんですわ
でもバファリン飲んで
少し寝たら スッキリ

しかし もう13時過ぎ

ま 仕方ないわ
無理せんのが 1番
まだ1週間も残ってるしね
なので 宿周辺の探索することに
少し歩いて大きな通りに出ると
その道はスタジオ近くまで続いているので
時間が許す限り歩く事に
ガイドブックに載ってるお店もいいけれど
載ってないお店で お客さんが入ってる店って
良さそうじゃない

で 早速見つけたスーパー
そして擦り寄ってくる ニャンコ

どんどん南へ
店撮る振りして

可愛いboy

気になるお店が いっぱい

お腹がどれだけあっても足りん

そして
おばはんがお店のまえで何やら飲んどるじ
激ウマやないけー



どんなんして買うんやろ?の不安よりも
このお茶うめ~し 欲しいし~の方が強く
店内へ
お兄さん『自分で混ぜます?ここで混ぜます?』
私『ここで』(家で混ぜるって人 おるんか?)
私『1杯分はどの位?』
お兄さん『ティースプーン2杯
なのでこの位だと22~3杯分位ありますよ』
私『じゃあもう少し足してください。』
お兄さん『入れ物はどうしますか?
缶とペーパーバックがあります』
私『どの位持ちます』
お兄さん『缶は2年 袋は2週間です』
私『2年⁉︎ じゃあ缶で』
風な やりとりをして

無事お買い上げー

お茶好きな方 オススメよん

『 チョコレートのディップに
苦いコーヒーがオススメ
』って

書いてあった

その通りに注文
お姉さん『何コーン?』
私『ん?』
お姉さん『1コーン4本入りよ』
私『へー なるほどー 1コーンで』
って 注文の仕方らしい
勉強になったぜ

味は ディズニーランドとかで食べる
チュロスをイメージすると
かなり不味く感じます

揚げたてだけど 少し硬いし
砂糖はかかってるけど 甘くないし
けど2本目から ん?
こっちの方が美味しいかも

ってなります

でこの道南下すると
スタジオ近くまで行くんやけど
実は 今回のチャレンジの1つが
『BUSに乗る』
バス停が至る所にあって
もちろん 今歩いてる道路上にも
このバスが
乗ってって言ってるようだったので
吸い込まれるように

調べるとどうも終点はスタジオの近く

乗る時は前から
地下鉄で使ってるフリーパスのメトロカードが
使えるのが凄い

降りたいバス停の手前で
降りる時は 前からでも後ろからでもOK
後ろはドアが手動なので自分で降りる
ただ ラッシュ時はかなりの渋滞になるので
何時までにっていう目的のある時は
地下鉄の方がいいね
外の景色が見えるから
ゆったり移動するにはもってこい
バス停は3ブロック位の間隔であるから
ストリートとアベニュー名を
窓からチェックして
近くなったら 降りれば良しみたいな感じや

これがなかなかいい

そして今晩のご飯は
お粥のお店『粥之家』

今回は2人なんで
野菜を頼んでも罰ゲームにはならん

メニューには 白菜って文字が入っててんけど
見た目は青梗菜のちっこいやつって感じ
美味しかったわー

オススメの焼き餃子

これも 日本の餃子をイメージして食べると
決して美味しいとは言えん
皮は硬いし 厚いし
中は肉肉しい肉団子やし
けど 食べると 慣れてきて
ん?そんなもんか ってなる
こんちゃんの感想と全く同じやわ

http://s.ameblo.jp/con1221/entry-12022146916.html
ニューヨークに来たら
1度は寄って欲しいお店です

(ガイドブックの人みたい
)

pipipipipilates

くらら
