撮り方ひとつで、6頭身が、8頭身に!?
先日、スマホ用三脚を購入した。
ライト使っていないから、ライト無しで良かったかも。
今まで自分で全身写真を撮る時、正面から撮ると、ずんぐりむっくりした感じで撮れていたんだけど



同じ人間とは思えないくらい、スタイル良く撮れて驚いた。
なるほど、なるほど、コレで納得。
よく芸能人の方々がインスタとかを上げる時、テレビで見るよりも、やけに小顔で手足が長いな〜、と思っていたので、ふむふむ、納得。
真正面から撮るのと、下から少し角度つけて撮るのとでは、こんなにも違う、という実験でした

では、バストアップの顔写真だとどうなるでしょう。
真正面からだと、どーんと顔デカなのに対して




下から少し角度をつけて撮ると、デコを出して顔面積を大きくしても、小顔に見える

ついでにバストも心なしか大きく見えるような気がする


皆様、写真を撮る時は、しっかりと、
角度をつけましょう。
ハムスターのスタオ、先日、2歳になりました

最近は柔らかい白飯を好み、スタオお気に入りの『寿』のお皿に10粒くらい入れてあげると、
スタオの食事はバイキング形式で色々並べてあげている




左から、ひまわりの種や小魚穀類などの皿、ハムスターフードの皿、レタスとコーンの皿、茹でた鶏肉の皿。
スタオが茹でた鶏肉を美味しそうに食べているのを見た息子が、
「スタオ、大きな鶏に勝った気分だろうね
」と、言っていた。

ジャンガリアンハムスターの2歳といえば、いつ死んでもいいお年頃。
いつその時がきても悔いがないように、ここから先はスタオが喜ぶ美味しいモノを食べさせてあげたい。
先日、見た記事に、ジャンガリアンハムスター5歳の飼い主さんのコメントみたいなのが載っていて、そのお宅は代々、ジャンガリアンハムスターが5歳くらいまで生きるんですって。
動物病院の先生が驚いて、「なんでそんなに長生きするんですか??」と聞いたところ、「人間の食べ物を与えている」とのコト。
決まったものをキチンと食べさせるよりも、美味しいモノを食べさせることにより、『生きる喜び』みたいなのが脳を活性化させ、長生きに結びつくコトもあるようですね。
そーいやウチの息子も、小さい頃からずーっと偏食で、栄養のあるマトモな食べ物を食べていないけれど、『自分が食べたい美味しいモノ』を食べ続けている結果、なんか丈夫。
なんか知んないけど、なぜか丈夫。
昨年死んだ、愛犬チーも、14歳で癌になって、手術できないから、いつ死んでも悔いがないように毎日美味しいモノを食べさせた結果、16歳超えても生き続け、結果、普通に老衰で死んだ。
看病しながら世話した動物ってのは、
なんとも言えない可愛さがあるのだ。
では皆様、寒波で寒いですが、良い週末をお過ごしくださいませ



またね

アメブロ、写真を15枚までしか載せられないから、あと1枚しか載せられない
大好きなソ・イングク氏と大泉さんの写真が載せられない


どちらか1枚なんて選べない

そうなると、、、