昨日、「50歳からは自分の為に生きたい」と、息子に宣言した。



すると、

あっさり「したらいーじゃんニコニコと、言われたので、


「いや、そう簡単に言われても、私には手かせ足かせが色々付いてるじゃん真顔?


「うんニコニコ


「とりあえず、あんたが私の右手かせみたいなカンジじゃん真顔?


「うんニコニコ


左手、右足、左足かせのコトはとりあえず、またいつか書けたら書くとして、


「私、ずっとあんたの面倒見れないから、高校卒業したら、しっかり社会に出てね真顔パーと、息子に言った。



「わぁ、、、働きたくないな〜ニヤリタラータラー、、、大学行こうかなチューと言ったので、


「あんた、今通ってるゆる~いeスポーツ高校だって欠席、遅刻しまくってるのにタラー、、、大学なんて時間通りに通わないと単位取れないからねチーンタラーと、当たり前のコトを言ったら、


「あ〜、ニートになりたいチュータラータラーと、クズ男宣言をしたので、


「あんた、ニートになってもイイけど、そしたら、あんたを題材に本を書かせてもらうからね真顔題名は『息子がニートになりまして』そして続刊は『息子、クズ男になる』、、、」と言ったら、真顔で黙った息子



息子は私をよく知っている。

この母親なら、本気で、ニートになった自分を面白可笑しく書いて、世の中の笑い者にするであろう、というコトを、動物的直感で察知したのであろう。


「何して働こうかなキョロキョロ、、、」と、即座にニート宣言を撤回した。



そう、私には怖いものはない。

なぜならば、息子がニートになろうが、クズ男になろうが、それを題材にして、本を書いてやる、と本気で思っているからだ。

ネタはたくさん持ってきてくれるであろう息子


いや〜、今から腕が鳴りますわ。




では皆様、本日も良い1日をお過ごし下さいませキラキラキラキラ


またねパー




その舐めかけキャンディください真顔


byアラフィフクズおばさん。



 

ホワイトニングも頑張るアラフィフおばさんキラキラキラキラ

 若い頃浴びまくった紫外線が憎い〜笑い泣き