ソ・イングク氏は、実在しました(廃)



カッコ廃なんて、使ったコトない。


しかし、人は、推しに触ると、

こういう状態になるのだ。

ソ・イングク氏は、実在したんだ。

タッチした時のソ・イングク氏の体温は、37℃と推定。

YouTube動画だともっとふくよかに見えるのですが、かなり細く、顔もほっそりしていて、とても小顔。

とてつもないハードスケジュールでお疲れなハズなのに、一人一人しっかり目を見てのハイタッチ。

あまりのカッコよさに、

私、すっかり廃人。

ここはどこ?私は誰?

とりあえず、今、なんかの電車に乗っているので、どこかに帰れるでしょうか?

いや、私の帰る場所は、ソウルかもしれない。


そして、今日、心から願った。
ソ・イングク氏、どうか一生独身でいてください、と。


では皆様、また明日、お会いしましょうパー
ここはどこ?