「はま寿司で、肉、食おうぜっっ!!

」と、シレッと誘ってみた。



私は自分の言葉には責任を持つタイプなので、

前日、泣いた息子にとどめを刺すほどの言葉を吐いても謝らない。

謝ったトコで、言葉は突き刺さったままだろうし、何よりも、真実を述べたのでそれを覆すつもりもない。


でも、15歳の子を泣かせてしまったという罪悪感はたーっぷりあるので、

「はま寿司で、肉、食おうぜっっ真顔🥩!!と、昨晩、息子を誘ってみた。


寿司屋なのに、肉ばかり。

ならば、はじめから焼き肉屋に行け、と言われそうだが、アラフィフおばさんに、焼き肉のみはキツい。


はま寿司なら、肉、魚、揚げ物、デザート、選びたい放題。


お互い、前日の喧嘩話しには触れず、

ひたすら好きな物を食べまくる。


そして、帰りの車で、お互い好きな歌を歌いまくる。


そんなもんだ、似たもの親子なんてものは。


そして、

息子には言わないが、

もうニ度と、息子を誰かと比べて見下そうとする発言はしないでおこうと、私は心の中で誓ったのだ。


泣いた顔が忘れられないから。

ああ、本当に可哀想だった。



でも、謝らないけどね。

私だってヒドイ言葉を言われたからね。


根に持っているわけではないが、

「あんたが眠っている間に、ピアスの穴開けといてやろうか?真顔という言葉が自然に出てきた。


「本当にやめてムキーと、ガチで返された。



本当にやりそうな母親だから、

ガチで返答したんだろうな、息子

フッ。



では皆様、良い週末をお過ごし下さいませキラキラキラキラ


またねパー




ソ・イングク氏、お顔が小さ過ぎて、
首の太さがお顔とほぼ一緒〜ラブラブラブラブラブラブ

喉仏にチョンって触ってみたい、、、ラブラブラブラブ

キャッラブラブ





寿司屋で肉とデザートいっぱい食べたから、

サプリしっかり摂らないと🥩プリントロピカルカクテルキラキラキラキラ

 ゲプッダッシュ