要は、頑張って書きましたってのを見たいワケでしょ？
そりゃ、そーなんですけど。
息子が通いたいeスポーツ高校の入試願書を、
11月1日に提出しに行きたい私。
「あんた、願書と一緒に提出する作文、さっさと書いてよね
」
「ああ、書く書く
ちゃちゃっと書けるから大丈夫」
「あんたの大丈夫は、世界イチ信用できないんだけど」
「ハハハハハ
ところで原稿用紙何枚分？そんで、何段落くらいで書けって？」
「いやいや、1枚書けばイイってさってか、最低、半枚(200文字)書ければイイらしいよ」
「、、、、、なるほど、そーゆーカンジね」
「学校指定の作文用紙に直(じか)に書くより、はじめ市販の原稿用紙に下書きしてから清書すれば？そのほうがキレイに提出できるじゃん」
「ハァ
分かってないね〜学校側は、『ああ、この子は一生懸命頑張って書いたんだな』っていう努力を見たいワケじゃんだから、消しゴムのあととかあって、多少汚くても、努力して書きましたってカンジの方がウケが良いんだよ」
「、、、、、、、」
これが、早期教育の弊害か？
中学受験経験者あるあるだと思うけど、
とにかく、加点を狙うために、
採点者にウケの良い文章を、
短時間でチャラっと書こうとする。
ああ、恐ろしや。
さてさて、本日は、挟まり仔猫グクの新しい家族が迎えに来てくれる日です
自販機に挟まっていたあの日から、
1.5倍くらいの大きさに成長したグク
元気にスクスク成長してね
昨晩、最後のツーショット。
育てる人間が自撮り好きだと、
育てられてるネコも自撮り好きになるらしい。
ハンサム仔猫グクの、
カメラ目線がスゴすぎる。
見事なまでの、一発OKベストショット。
血圧が少し下がったので、
ソ・イングク氏の1人コンサート再開しました
体調を考え、控えめな応援をさせていただきましたが、幸せ過ぎる〜
では皆様、本日も良い１日をお過ごし下さいませ
またね
