いやいやいやいや~っっ、
お腹いっぱいになったら眠ってしまう、、、
ってシステム、
なんとかして欲しい
どーやら、
小一時間ほど、
眠ってしまっていたらしいね
パソコンで、
狭小住宅見ながら、
浅い眠りについてしまった、、、、、
息子はフォートナイトの大会らしく、
大声で白熱しているっっ
どーやら、チーム戦らしく、
指示出し声が、
スゴいっっ、デカイっっ
このうるさい中で、
眠り姫のようにスヤスヤ眠っていた
このオバハン姫、
マジ怖いわー
フォートナイトでもそうなんだけど、
とにかく、
息子モル、
指示出すのが好きなモルモット
小学校の時、
サッカーチームに所属していた時、
自分はほぼ動かないのに、
コートの中で、
「シュートシュート⚽」
「右、右~っっ⚽」
とか、
とにかくうるさかった、
声だけ 少しは動けや、おめーも。
授業中も、
算数得意だった息子に、
先生が特別ルールを設けてくれて、
授業や、テストで分からない時、
先生を呼ぶ時は、パーで手を上げ
息子モルを呼ぶ時は、グーで手を上げる
という、
謎のシステムが発動され、
当然、
男子達はモルを呼びたいから、
みんなで一斉にグーを挙げる
学校から帰ってくると、
「あ~、今日も教えるの疲れたわ~」
とか言ってた
「教えるポイントとしては、まず皆のテストの点数を見て回って、点数が良いヤツから教えるんだよ、
理解力が高いヤツから教えていけば、今度はそいつが他のヤツらを教えられるじゃん」
とか言ってた
宿題やノート提出をまともにしない
モルみたいな子から、
教えてもらいたいかね~
その時の担任の先生に、
「いつもドリルとか宿題とか、
やって行かないでスミマセンっっ」
って謝ったら、
「大丈夫ですよ~、モル君だったら
学校でやっても秒で終わるんで 」
って、言って下さり、
本当に、
本当に、
良い先生だった~っっ
とにかく、モルは、
宿題、課題、ドリル、授業ノートなどの提出物を
一切出さず、
そのくせ、
人には指示したがる、
という、
非常に恐ろしいモルモットなのだ ゴボッ、ブハ~ッ
学校のノートで、
一番恐ろしかったノートは、
歴史だった
1ページ目、縄文時代、
2ページ目、
、、、、、、、、
、、、、、、、、
令和っっ!!
ってあんた、正気ですかっっ
マジ怖かった って~
だから、聞いたの、モルに、
「あんた、縄文から令和に
タイムスリップしたの 」
そしたら、
「頭に入っちゃってるからね~」
だって
んなワケねーだろーがよ
とりあえず、
慈悲深き、
先生やクラスメート達のお陰で
楽しい小学校時代を過ごせたコトは、
言葉に出来ないほど、
感謝感激雨あられですっっ
そして思う、
これから、
一生、
モルのノートには
文字が刻まれることはないのであろうか、、、
チーン
慈悲深き皆様、
最後までお付き合い頂き、
誠に、
ありがとうございました