こんにちは!
GWおわりましたね。
屋根外壁塗装リフォームで4件ほどのお店をまわりました。
5年ほど前にキッチントイレリフォームしてもらったお店 担当さんが良かったんですが、お店移転プラス担当さんがおられず 違う方で、、、。
そのお店も候補にいれつつ あと3件まわりました。そのとき担当してくれた人の好感度も色々あるんですが、実際の担当してくれる人もまたかわるし施工会社もまたちがいます。
それぞれやっぱり色んな違いがあるんですが、結局現地調査と見積もりをだしてもらわないと 比較できないです。
相見積もりは必須ですよね。色んな担当の方と話していくうちにこちらの知識もふえますし。
でも、見積もりには全ての屋根を目視の可能性あるので全ての窓のある部屋の掃除必須とおもうときもちがしんどくなるんですが、
もうある程度生活感ある家と思ってもらおうと気持ちの踏ん切りをきめるのが今必要です。
見積もり訪問の日がきまればまた掃除もしますしね。
断捨離なかなかすすまないんですよね。
話かわりますが、次女の大学開示がありました。
簡単に感想です。
開示以外に大学のホームページに共通テスト 2次テストそれぞれの 総合の合格最低点 合格者平均点 最低点が掲載されてます。
それをみて合格最低点と合格最高点の点差が結構あるなあとおもいました。
共通テストの点数 次女も結構強気出願だとおもったんだけど、次女ふつうでした。圧縮されて 2次の比率が強いからか 共通テストの最低点 結構強気で出してきてひっくりかえす層もいるんだなとおもいました。
2次テストに関しては
次女は数学できた!
他はよくわからないといってましたが、
数学も本人できた感より結構点数ひかれてました。
でも、英語と化学が思った以上にとれててびっくりしたらしいです。
私は次女の英語に関してはあんまり信頼してなかったんですが、共通テスト英語の リーディングも思いの外よかったし、実は英語できるのかもしれません。
それか色んな意味で次女に追い風がふいたのかしれません。
次女は数学どちらかといえば得意だけれども 真の数強ではないので、むちゃくちゃ難化したら とけなくてアドバンテージがなくなるけど、次女にいい感じの難しさの問題だったら差がつく。
英語も次女は英語得意じゃないと思うけど、共通テストも2次もなんとなく問題と相性がよかった。
長女次女の大学受験横でいさせてもらったけど、経験すると 姉妹それぞれの性格がでているなあとおもいました。伴走させてもらって感謝です。
でも、これで大学受験のふりかえりはおわりです。また学ぶ学問について、コツコツ勉強していかないとあっという間においていかれます。
高校までの勉強と大学での学びはまた別ものです。
自分がした選択を自分なりに正解にしていくように頑張ってほしいです。