主人公たちの最後の協奏は
心震える魅惑の瞬間でした
そして最後の最後に全ての真実が明らかに・・・
それはあまりにも美しく語られて
インパクト大の強烈最終回となりました
ことばは観る者への問いかけのようで
直球で琴線にふれられ
美しい心の旅をしたような感覚になりました。
謎解きするようにもう一度ワンシーンワンシーン確認しながら
視点を変えて 今2回目を 楽しんでいるところです。
このアニメの天才少年ピアニストの演奏は
『阪田知樹さん』という若干21歳のピアニストが担当
今日ピティナから送られてきた演奏会チラシの中に
見つけました
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール
最年少ファイナリストの21歳
8月27日(目) 11時開演
ザ・シンフォニーホールです
全席指 2000円 (わっ!リーズナブル)
<プログラム>
ショパン:エチュード集(練習曲集)
ショパン:ポロネーズ 第6番「英雄」
スクリャービン(スクリアビン):2つの詩曲
スクリャービン(スクリアビン):幻想曲
スクリャービン(スクリアビン):ピアノ・ソナタ 第4番
レッスンに間に合うように京都に帰ってこれそう!
チケットまだあるかな~?・・・
メガネのせいかな?主人公の公生くんとダブる!
有馬公生のピアノが聴ける~