皆さま連休はいかがでしたか
「教室色々メンテナンス」の後
連休の後半は3日間のバカンス予定でした
が、体調不良に襲われ、キャンセル
床に伏せってしまいました・・・
体重が3キロも減ってしまいました(泣)
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今日は連休中 仙台に行ってきたという中学生のSくんが
仙台土産『笹かまぼこ』を持ってきてくれました。
「かまぼこ」 病み上がりの胃調に優しい
「かもぼこ好きなんだよ~」って言うと
笑顔で「よかったぁ~」てニコッ
た、たまりませんっ
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以前「学研音楽通信」に漫画『運命と呼ばないで』が紹介されていて
面白そうだったので 調べてみると
PCで迫力ある動画でマンガが楽しめました
『運命と呼ばないで』で検索してみてください。
最近になり本を購入
マンガはベートーヴェンの弟子フェルディナント・リースが残した
『ベートーヴェンに関する覚書』がもととなっています。
ベートーヴェンの弟子と言えばツェルニーの方が
練習曲集がたくさん有り有名ですが
リースは身辺の世話や楽譜の清書から出版社との交渉まで、
まさに「使いっ走り」として奮闘した側近の弟子で
しかもすぐれた音楽家だったようです。
マンガは全ページに笑いのタネがちりばめられていて
なおかつ芸術に人生をかけて向き合った師弟の生き方を
考えさせてくれます。
舞台は1801年、ウィーン
ピアニスト志望の16歳の少年、フェルディナント・リースは、
ベートーヴェンへの弟子入りを志願して扉を叩く
が、そこに待ち受けていたものは、
天才音楽家のとんでもない生活実態だった
『えーと、僕、
この人の弟子でほんとうに大丈夫!??』
「リースくんのファンになった、やばい」
「当時の音楽家の成功って何だろう?」
「ベートーヴェンのイメージが変わった」
「続きが気になる~」
教室の本コーナーでは
「クララ・シューマン」が人気ですが
この本も置いてるので
早く来たときに読んでみてね~
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