京都市内も
ここ数日 めっきり冷え込んでまいりました
自宅 教室間は
自転車なのでブルブル
といっても たいした距離ではありません・・・おおげさ
中間地点の交差点に来ると 真東に見える京都タワー
立ち止まって眺めることが しばしば・・・
普段はこんな感じ
読者登録して下さった方から
ぜひ京都ネタを!
というリクエストがありましたので・・・・
「下に見えますのは京都タワーでございま~す
」
「白くて天辺が赤いので『ろうそく』を模したと
一般的に言われておりま~す」
「夜はこんな感じになりま~~す」
近くには東西の本願寺や 東寺などがあり
本堂のろうそくをイメージしたのか・・・
と思っていました
ところが
この事実は 近年知ったんですが
設計者は和歌山県の『潮岬灯台』 をモデルにしたそうです
なるほど
京の街並みを上から見たら 瓦屋根は波に見えます
(瓦屋根)
そんな 京都タワーが
今夜の帰り道
みごとに変~身??
紫色は、女性に対する暴力をなくす運動のシンボルカラー
「女性に対する暴力をなくしたい」という思いと
女性に対して「あなたは一人ではない」
というメッセージが込められているのだそうです!
ピアノの先生って孤独な職業です
同じ悩みを持つ先生方!
共につながり 支え合えば
あなたも
わたしも 一人じゃない ・・・
と思った方は
プチしてね