今日は雨に濡れました。



ちょっとそこまで出かけるのに、そんなに雨降ってなかったから傘を持たずに行ったら…



ザーっと大雨になってしまってずぶ濡れ。



急いで帰って門を閉めようとしたらその手前にある鉄板でステーンっとこけた叫びoh my gosh



ずぶ濡れになってその上こけたなんて超みじめ汗



体は今は大丈夫やけど明日絶対筋肉痛になりそうですsei





さてと。久々にパソコンから更新やし~



ポーカロさんにゆわれていた、「たとえば」の話をします。



「例えば」って英語に直訳するとfor exampleですが、



そんなお堅い英語は難しい話をしているときか、授業中しか使わないんじゃないかな?あとは仕事とか?



たとえ話の内容については特に突っ込みたくなるポイントはなかったです。



多分、英語って日本語みたいに不明確な表現が少ないからあんまり疑問に思うことがすくないんやと思う。



日本語ってimply(暗に意味する) wordsがたくさんあるけど英語ってそんなにないと思うし(←知らないだけかも…笑)



あとは自分が英語を勉強している身だったのですべてを吸収してしまっていたか…笑



でも近いのが一つポイント。



アメリカは広いのでそれぞれ場所によっても言い方は違うと思うけど、南カリフォルニアの人たちは特にこの言い回しをよく使うって聞きました。



like(~のよう)



もうね~しゃべらすと出てくる出てくるlikeちゃん。



i was like~ が口癖です。



特に若い女の子たち。



likeのあとのの部分はねぇ、言葉だったり、そのときの感情を表す表情だったりと様々です。



例えば~、女の子がハロウィンのときにオバケ屋敷化している遊園地に行ったときのことを話しているとします。



「歩いてたら後ろから人が来て驚かされて ぎゃーーーーーってなったのー」



の「ぎゃーーーーってなったのー」の部分。



まさに、 I was like ぎゃーーーーーー!!って感じで全身を使って説明してくれます。笑



あんまり説明がうまくなくてごめんね。笑



ま、とりあえず、こんな感じっす薄笑