こんばんは!
今日は私の愛読書
ならぬ
愛読ブログのご紹介です。
服部みれいさんのブログです
こちら
先ほど読んでいてびっくりしたのですが、
ブログを終了してしまうらしいのです
残念。。
私がこの方の名前を知ったのは
横浜ルミネの本屋さん。
甘い、甘い、甘くて甘いという詩集でした。
作詞に煮詰まった時、言葉を探しに本屋さんへよく行きます
惹かれたタイトルをメモしたりしてね
本屋さんってすごいですよね
誰もが暗黙の了解のように静かに過ごして
純粋な言葉
残酷な言葉
優しい言葉
痛い言葉
言葉が溢れかえっている。
そして表紙を開いてみて吸い込まれる作品に出会えたときは
幸せな気持ちになります
服部みれいさんの詩集はそんな作品でした。
とても優しい一冊で
昔書いたものをそのまま本にしたらしいのですが、
ほんとうに整えることは考えずに思うままに
言葉がコロコロと並んでいて
自分が中学生のとき、
誰に見せるわけでもなく
作詞していたときのことを思い出しました。
ブログでは独特の文章で、
”生きる”ことについて日々書かれています
世の中って正解がないことが多いです。
明日も明後日も来年も
誰にも未来はわかりません。
だから確かではないけれど、私はこう思う
というような
押しつけにならないようにと紡がれている心地よい日記です
ぜし、おすすめしたいです。
私も素敵なオトナになろう。
今日は私の愛読書
ならぬ
愛読ブログのご紹介です。
服部みれいさんのブログです
こちら
先ほど読んでいてびっくりしたのですが、
ブログを終了してしまうらしいのです
残念。。
私がこの方の名前を知ったのは
横浜ルミネの本屋さん。
甘い、甘い、甘くて甘いという詩集でした。
作詞に煮詰まった時、言葉を探しに本屋さんへよく行きます
惹かれたタイトルをメモしたりしてね
本屋さんってすごいですよね
誰もが暗黙の了解のように静かに過ごして
純粋な言葉
残酷な言葉
優しい言葉
痛い言葉
言葉が溢れかえっている。
そして表紙を開いてみて吸い込まれる作品に出会えたときは
幸せな気持ちになります
服部みれいさんの詩集はそんな作品でした。
とても優しい一冊で
昔書いたものをそのまま本にしたらしいのですが、
ほんとうに整えることは考えずに思うままに
言葉がコロコロと並んでいて
自分が中学生のとき、
誰に見せるわけでもなく
作詞していたときのことを思い出しました。
ブログでは独特の文章で、
”生きる”ことについて日々書かれています
世の中って正解がないことが多いです。
明日も明後日も来年も
誰にも未来はわかりません。
だから確かではないけれど、私はこう思う
というような
押しつけにならないようにと紡がれている心地よい日記です
ぜし、おすすめしたいです。
私も素敵なオトナになろう。