こんにちは流れ星

ご訪問ありがとうございます飛び出すハート

3歳息子と年中娘の2児の母てぃーです。

転勤し初めての九州での生活を

綴っていきますルンルン
 

 

 

0〜4話までのシリーズ作品の中の1巻目、

「夢をかなえるゾウ1」

 

 

 

 

 

 


関西弁を話すインドのゾウの神様(ガネーシャ)が、成功したいと思っているけど変われず燻っているサラリーマンの主人公の前に現れて次々と課題を出し、

主人公は怪しみながらも一つずつそれをこなして夢に近づいていくお話。

 

 

 

 

 

 

 

関西弁なのと、会話形式で偉人達の行動や名言を出していくから面白くてスッと入ってくる泣き笑い

 

 

 

 

 

課題は沢山あるけど、

特に心に残った場面

 

 

・仕事が終わった後の時間は成長のために自由に使える1番貴重な時間

・1日の終わりは自分が頑張ったことを思い浮かべる

・人間の器は決まってる。何かをやめたら何かが入ってくる

・決めたことを継続するには環境を変える

・運が良いと口に出して言う

・身近にいる1番大事な人を喜ばせる

・何でも経験してみる

・やりたいことがわからないやつは何もやってないやつ

・お金をもらうことは人を喜ばせること

・仕事は作業。一番好きな作業を選ぶ

・自分が満たされてないと人を喜ばせることはできない

・自分の才能を認めてもらうために応募する

・人の話を素直に聞く

 

 

 

 

 

 

やりたいことがわからないやつは何もやってないやつってのはすごくわかるーー!!と思ったあせる

 

 

 

転勤についてきて時間が出来て、何がやりたいんだろうって考えたけど、考えてるだけだと何も浮かばないアセアセ

結局経験してないことは合うか合わないか、やってみないとわからないよなーイヒ

 

 

 

 

 

 

身近にいる一番大事な人のことをおざなりにしがちでどうでもいい人に気を使うっていうもありがちだなあおねだり

 

 

大事な人のことを大切に考えられたら、もっと人生豊かになれる気がする知らんぷり

 

 

 

 

 

5歳娘の作ったLEGOの世界観が面白い照れ

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございましたスター