新しいOTの先生 | ダッチェスの麻痺っ子育児えぃえぃおー!

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左手足に軽い麻痺のある6歳姉のウェンディ(*'▽'*)
4歳弟のジョン( ^ω^ )

明るく子育てやってます♪
麻痺っ子のリハビリや日々の試行錯誤、想いを綴っていきます☆

小学生になって療育センターでのリハビリに行く頻度が減り、
新年度になって新しいOTの先生に担当が変わって
初めましてでした。

今までのOTの先生は男性だったので、

小学生になったら同性にするルールだそうですアセアセ

たしかに身体に触ることもあるので、

リハビリとはいえ配慮するのかもしれませんねスター

 

 

初めましてでしたが、

特に人見知りもせず「あれしたいこれしたい」とOT室で遊んでました驚き

いいんですよ、いいんですけど、

そろそろ礼儀正しくお行儀よくすることも覚えてほしい母心です昇天

 

 

学校生活でも日常生活でも、

正直今めちゃくちゃ困っていることはないんですが、

(側彎はやっぱり進んできている気がして気が気ではないですがガーン

 

見た目が一見健常児にも見える分、

特に食事が「お行儀悪く見えちゃう」ことが悩みなんですよね~

と話したら、

その点にめちゃくちゃ理解してくださいました笑い泣き

 

 

ウェンディ、身体も大きめなので、特に厳しい目で見られがち・・・泣くうさぎ

もう少し本人に羞恥心みたいなのが育って、

本人が意識してくれるまではどうしようもないですよねという話ですが、

気持ちわかってもらえるだけですごくうれしかったです。

 

 

これ、保護者の感じ方の違いもあるとは思うんですが、

「できないことはできないんだから、受け入れて」みたいに言われることもあって、

それも一理あるんですが、私はモヤモヤするんです。

 

 

いや、リハの先生が先に諦めるなよ・・・

ってキョロキョロハッ

 

 

具体的なアドバイスもあって、

「左手のボディーイメージが弱いから、

何でも右手だけでやりがち。

お母さん口うるさく言って正解!!

って言ってもらえたから、なんかほっとしましたピンクハート

 

 

「食事が嫌いにならないように」とかいう配慮は

ウェンディには必要ないのでねグラサン

 

 

まぁ食事のお行儀に限らず、長期戦ですねにっこり