ディズニーで手帳を使ってみました | ダッチェスの麻痺っ子育児えぃえぃおー!

ダッチェスの麻痺っ子育児えぃえぃおー!

左手足に軽い麻痺のある6歳姉のウェンディ(*'▽'*)
4歳弟のジョン( ^ω^ )

明るく子育てやってます♪
麻痺っ子のリハビリや日々の試行錯誤、想いを綴っていきます☆

梅雨時なので天気にドキドキして

前日まで子どもたちには秘密にしていましたが、



ディズニーランドに行ってきましたー爆笑!!





ブログ名が

ダッチェス(おしゃれキャットのママ猫)

ウェンディ・ジョン(ピーターパン)

にするくらい

実はディズニー大好きなんですハート



でも子どもたちがもっと小さいときは

長時間並べる気がせず

もうちょっと大きくなったら…おねがいキラキラと思っていました。



ジョンが3歳のうちに(3歳まで無料)

と思ってついに決行しましたニヤリ音符

おじいちゃんおばあちゃんも一緒に、総勢5人です。



コロナの影響で10:00から19:00と開園時間が短いものの

1万人?に入場制限されていて

ほとんど5分待ちや10分待ちでたくさん乗れましたラブラブ



パレードも15分前に行って最前列で見られちゃうニコニコ



とっても満喫できましたルンルン



入園してすぐ、念のため

障害者向けのサービス「Disability Access Service」

に登録しました。



簡単に言うと、

待ち時間に本人と同行者たちが別の場所で待てるサービスです。



今は空いているので、

ちょっとだけ混んでいた

美女と野獣の新しいアトラクションで1度だけ使ってみました。



列→みんなで映像をみる広間→乗り場の流れらしく、

どこから入りたいか希望を聞かれました。



子どもが怖がるかもしれない映像とのことだったので、

即乗り場を希望しました。



キャストが同伴せずに

乗り終わった人が出てくる通路を逆行するように指示されて、

ウェンディは普通に歩かせていたので、

何であの人たち逆流してるの?って目線を感じながらの移動でしたがアセアセ

乗り場に到着したら

インカムで乗り場のキャストに話が通じていて

すぐに案内されました。




割りと普通に生活できているとはいえ、

筋緊張などで人より疲れやすいのも事実。



いつも通り1時間待ち以上が当たり前のときは

本当に有難いサービスだと思いました。




今回迷ったのが、

家のベビーカーを使うか、車椅子も借りるかです。



最初ははしゃいで歩いているけど、

お昼寝なしなことも考えると

1日もつとは思えないキョロキョロ

ウェンディだけでなくジョンも。


とりあえず最初は交替でベビーカーにのせて体力温存しつつ、

ベビーカー1台では無理になったら車椅子を借りに行く計画にしました。


結局順番にベビーカーに乗るので何とかなりましたが、

子ども用の車椅子もあるらしく、どんな感じかちょっと気になりました。

使ったことある方いますかね?

押しにくそうなイメージと荷物は積めないイメージですが実際はどうでしょうか?



ちなみに、ベビーカーには持参したヘルプマークと、一応車椅子タグを付けてもらいました。



結局18時半くらいまで楽しんで帰りました。


子どもたちは帰りの車で爆睡zzz

帰ってかろうじてシャワーと歯磨きしたらすぐ爆睡zzz

微動だにせずに寝てるので、

私が寝るまでの間、何回か強制寝返りさせましたOK



翌日また行きたいコールがすごかったですてへぺろ



一番楽しかったのは

ウェンディがダンボとパレード

ジョンはフィルハーマジック

だそうですキラキラ



次に行くときには

シンデレラ城のプロジェクションマッピングのショーや

エレクトリカルパレードが

復活していて子どもたちに見せてあげられますように流れ星