タブレット学習楽しそ〜う
毎日20分くらい晩ごはん後にやっています。
メリット1学習習慣がつく
毎日晩ごはん後に20分ほどやっています。
メリット2楽しい
とにかく楽しいらしくて毎日楽しみにしています
メリット3勉強になる
年少講座を始めて3ヶ月ほどで、
運筆、ひらがな、数字1〜10、英語、図形、迷路、自然、生活、行事、順番などなど、
色んなアプローチで、
そんなこともできるの
というような内容に親も楽しんで見ています
というような内容に親も楽しんで見ていますメリット4自己肯定感が高まる
正解するとすごくキラキラした音やアニメーションが出たり、
間違っても「もう1回やってみよう
」みたいな感じだし、
」みたいな感じだし、できたって気持ちにさせてくれます。
って気持ちにさせてくれます。ヒントも絶妙な具合に出ます笑
苦手ジャンルも苦手意識をもつ前に問題に慣れられそう
メリット5親が必ずしも同席していなくてもよい
最初は私も一緒に見ていましたが、慣れてくれば、タブレットが上手に誘導してくれるので、今は食器洗いながら聞き耳たててます。
メリット6タブレット操作に慣れる
今の時代、スマホやタブレットが操作できないといけないと思うのですが、私は一度ウェンディにLINEをアプリごと消されたことがあって、スマホを貸したくありません
なので小さいうちからタッチパネル操作に親しむのにちょうどいいツールになっています。
メリット7タッチペンで鉛筆に慣れる
スマイルゼミを始める前にも鉛筆と紙でひらがなの練習はしていましたが、
娘は麻痺のせいか右で一生懸命書こうとすると、左が引けてきて、
いい具合に左手で紙を押さえられませんでした。
タブレットだと左手で押さえなくても思い通りに操作できます。
タッチペンに慣れたからか、普通の鉛筆の扱いもうまくなりました
そして連動してお箸が上手になりました
お箸が上手になりました OTの先生に、鉛筆の操作が上手になったら補助なしの箸も使えるようになると言われていましたが本当でした
ウェンディの保育園は年中さんになったらエジソン箸禁止なので、正直ウェンディは無理かもしれないから保育園の先生に相談しよう…って思っていました。
その必要はなくなりました
メリット8家でできる
寒くても暑くても雨が降っても関係ありません
送り迎えがいらないのは助かる
一方でデメリットは…
デメリット1費用がかかる
タブレット1万円程度、配信講座はつきつさ3000円程度です。
公文や学研に行くより安いって思っています。
って思っています。デメリット2疲れていてもやらねばならない
もちろんそんな義務はないのですが、ウェンディはやりたがるので、
「今日は晩ごはん遅くなったし、疲れてるし、早く寝る準備しようよ〜」って
私が思っても
やらないと納得しません笑
デメリット3「先生」がいない
先生の評価を聞く機会とかはありません。
あと、気をつけないと、テレビ見ながらとかにならないようにケジメをつけないといけません。
こんなところでしょうか
もっと小さい子向けの講座はないので、ジョンは見ているだけになってしまっています
でもお姉ちゃんの勉強をずっと見ていたら、ジョンは2歳半にしてひらがな完璧に読めます。濁点や小さい「やゆよ」何かもバッチリです
ジョンは4歳のクリスマスにスマイルゼミをもらうのを今から楽しみにしています
あと2年…悪いなジョン…笑
私が子どものときからこんなのがあったらな〜
よかったら紹介もできるのでご希望の方はメッセージください