バイトできるのもあと少し | ひよっこPT 夢の途中☆

ひよっこPT 夢の途中☆

4月から理学療法士として働くことになりました。
理学療法士になるという夢は叶いましたが
これから叶えたい夢がたくさんあります☆
日々の出来事や思ったこと、学んだことなどを書いていきたいと思うので
よかったら覗いてみてください(●´ω‵●)

実習後、バイトに復帰してから約1ヶ月。

(数える程しか出勤してないけど)


休んでいる間にいろいろ忘れているから

行くのが憂鬱な日が続いていた。

でも昨日行ったらやっぱりこのバイト好きだなと思った。

接客楽しい!

でも最近はずっと婚礼入れてない。

辞める前に婚礼のサービスしたいな。



婚礼は普段の宴会より大変だけど

幸せを分けてもらえるし

独特の雰囲気を味わえるから好き。




ずっと前に教えられたことがある。


「自分にとっては日々のバイトの中の1日でも

お客さんにとっては記念となる大切な1日だ

ということを忘れずに接客するように」



婚礼ではもちろんのことだが

ホテルで食事をするってことは

少し特別感があると思う。

だからお客さんには必ず

幸せな気持ちになって帰ってほしいと思う。

だから私は決して仕事ができるほうではなかったけれど

接客に対しては心を込めていたつもり( ̄▽+ ̄)



さっき書いたことはPTになってからも言えることで

言い換えれば

「自分にとっては何人もの患者様の一人でも

その人にとっては今後の人生を左右すること」

ということになると思う。


だから人の人生を預かっているという自覚を持って

結果を出せるセラピストになりたいです。

そして自分が治療することで

患者さんが少しでも元気になってもらえるような

セラピストを目指したいです。




話はだいぶ逸れてしまいました。




12月いっぱいでバイト辞めようと思っていたけど

名残惜しくなってきたな。



4年生になってからはたまにしか出勤してないのに

社員さんもバイトの先輩もみんな優しくて、

私は本当に恵まれている。



ただ、私が知らない間に後輩はどんどん増えるし

後輩が私より仕事できるようになってるけど

それはもう諦めることにしたんだ。

だからわからないこと(忘れたこと)があったら

後輩にでもどんどん聞く(笑)



そういえば

まだバイト初めて数日の頃、

私がセットする皿の位置を少し間違えたときに

「君みたいな人に給料なんか払えない!」

と社員さんに怒られたことがあった。

怖くてしばらくびくびくしながら

働いていたのが懐かしい(笑)



その社員さんも今は

久しぶりに出勤すると必ず声かけてくれる(^-^)

根性だけは認められたのかなと

勝手に思っている。




ホテルのバイト初めて4年目。

今のホテルに来て3年目。


思えば他の種類のバイトをしたことがない( ̄ー ̄;

そもそもは7つくらい面接受けて

受かったのがホテルだけだったのが運命の始まり。



ホテルのバイトって結構きついから

辞めていく人が多い。

一方で長い人は長い。


負けず嫌いか、どMの人が生き残っていくのでしょう。(笑)




なんて、バイトについて熱く語ってしまいました(^_^;)