実は岡田家の愛犬チャッピー君が
2014年5月12日のお昼頃に
天国に旅立ちました。
13才11ヶ月。もうすぐで14才でした。
ここ1年半くらいで急激に老いを感じて
最近さらにそれが加速していってたので
少しずつ覚悟をしていかなきゃと思った
矢先の出来事でした。
気付けば人生の半分以上
一緒にいた愛犬であり弟であり
私の大切な相棒だったから、
もう一生会えないとか信じられないし
本当に本当に悲しい。
マイペースで寂しがりやで
ちょっとぬけててすぐ拗ねるから
いつも弄るのが楽しかったし、
とっても優しくて賢いから
辛い時は手を舐めて側にいてくれた。
亡くなってから数日経って
少しだけ現実が受け止められてきたけど
帰ってきて玄関のドアを開ける瞬間とか
ご飯食べ終わった後とかTV見た後とか
まだついつい「チャッピーと遊ぼ!」
って思っちゃう自分がいるのが嫌だ。
今までチャッピーがいた場所が
がらーんとしてるのも嫌だ。
***
亡くなった当日こんなことになるなんて
全然思ってなくて普段と変わらずに
家を出ちゃったから触ってあげてなくて
ごめんね。すごく後悔しています。
お葬式もお仕事で行けなかったけど、
最後にチャッピーの大好きだった曲を
歌ってあげたの聴こえてたかな?
お願いだからそれで許してね。
本当に本当にチャッピーが
我が家に来てくれて良かった。
チャッピーのおかげで大切な
思い出がいっぱいいっぱい出来ました。
チャッピーが大好きです。
今まで一緒にいてくれて
本当にありがとう。
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に
天国で私たちを見守っててね。
そして離れ離れになっちゃうけど
これからもずっと私の相棒でいてね。
天国で幸せに暮らせることを祈ります。
チャッピーありがとう。大好き。
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