愛犬が亡くなったのが令和元年。


今日その時以来初めてワンちゃんを抱っこさせてもらいましたラブ


まだまだ幼いそのワンちゃんは、元気いっぱい、初めて見るものに興味津々の超絶愛くるしいワンちゃんでした。


あぁぁ、あの子たちの癒しパワーたるや、なんと幸せな時間だったこと。


温もりも柔かさもモフモフした毛もクリクリした目も、全てが愛おしい。。。


あぁぁ、もう一度亡くなったあの子に会いたくなりました。


まだまだ重さも抱いた時の骨格も、撫でた毛の感触も匂いも全部覚えていますもの。


ワンちゃんとの暮らし、もう一度チャレンジしたいです。


今度は保護施設の子を引き取りたいなと思います。


でも、現実的には無理悲しい


生半可な気持ちではダメだということ、一度愛犬を見送って経験したこと、幸い経験せずに済んだこと、たくさん学びましたから。


でも本当に愛おしいラブラブラブラブラブラブ


ナデナデさせてもらうだけで、自分の中に押し込めている愛犬への思いとワンちゃんとの暮らしへの憧れが溢れ出て大変ですあせる


今日は夢に出てきてくれないかなぁ。。。