pipimesa1979のブログ

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これを見ると、国民性というか、県民性というのがよくわかる。



Googleストリートビュー検索数が多い県は?
検索キーワード調査ツール Googleインサイトが登場
Goolgeからいろいろな無料ツールが紹介されていますが、意外と知られていないのがGoogleインサイトという検索キーワード調査ツールです。2008年8月5日に始まったサービスでマーケティング調査に最適なツールです。

日本語版はありませんが、英語版で日本語検索は可能です。さっそく使ってみましょう。→ Googleインサイト

使い方は普通の検索エンジンと同じです。まずは「Search terms」に検索したい言葉を入れて検索してみましょう。

検索すると、まず、どれぐらい検索されたのか時系列に検索ボリュームが表示されます。ニュースで紹介されたり、話題になるとキーワード件数が増えますか、これで人気度や話題度を把握できます。

また「アイスクリーム」で検索すると、検索数に季節変動があることが分かります。
「アイスクリーム」検索で季節変動がわかる


Googleインサイトで世界各国での検索数が分かる
検索ボリュームの次に世界地図が出てきます。「アイスクリーム」のような日本語ですと、どうしても日本での検索が増えますので、「XBRL」で検索してみましょう。

XBRLとは財務諸表などを記述するための言語です。現在、企業の財務情報はバラバラの形式で投資家が比較するのは大変です。XBRLが標準データ形式として普及すれば、比較しやすくなります。
→ 「財務分析、融資申込がラクラク 話題のXBRL」

「XBRL」検索数が多いのはシンガポールと日本


XBRLが進んでいるのが日本です。金融庁によって今年度からXBRL形式での財務諸表の提出が義務づけられました。有価証券報告書などの電子開示システム「EDINET」でもXBRLの導入が順調に進んでいます。XBRLの検索数は1位になっています。

2位はシンガポールで、1位の日本に拮抗しています。3位は台湾、4位はインドとアジアが独占しています。5位には初めてヨーロッパのオランダが出てきます。ベスト5のうちの4つをアジアが占めています。

アメリカの証券取引委員会(SEC)では株式時価総額が50億ドル以上の企業を対象に、XBRLによる財務報告の提出期限を2008年12月15日に設定しているのでアメリカの検索が多いのかと思っていましたが意外にも第7位になっています。

Googleストリートビューの検索数が多い県はどこでしょうか
Googleストリートビューの検索数が多い都道府県
Googleインサイトの「Search terms」の右側に「Filter」があります。ここで「worldwide」ではなく「Japan」とすると日本の都道府県単位の検索数が分かります。

Googleストリートビューの検索数が多いのは兵庫県


「Googleストリートビュー」で検索すると、サービスが始まった8月5日に検索が急激に増え、都道府県別には兵庫、神奈川、京都、宮城、北海道、東京、大阪、千葉と続きます。

「Google ストリートビュー」のサービスは札幌、小樽、函館、仙台、東京、埼玉、千葉、横浜、鎌倉、京都、大阪、神戸の12都市で始まりましたので、それぞれの都市のある都道府県での検索が多くなっています。なぜか名古屋は最初の提供都市に入っていなかったので愛知県での検索はベスト10に出てきません。
Googleインサイトでマーケティング調査
Googleインサイトでは複数の検索キーワードをいれて、検索キーワード毎に検索ボリュームを表示できます。
ネットブックという検索語が急上昇
「ネットブックという検索語が急上昇

2007 年10月にアスース・テック(華碩電脳・台湾)から安い小型ノートが発売され、最初は価格帯から5万円パソコンと呼ばれていました。現在ではネットブックという新しい言葉が使われていますが、今年の夏ぐらいから検索数が急上昇し、急速に市民権を得たことがわかります。


Googleインサイトでブラウザーの検索シェアをチェック
Googleインサイトでブラウザーの検索シェアをチェックしてみましょう。「google chrome」、「internet explorer」、「firefox」を入れてみました。


「firefox」の検索数がダントツ


結果は「Firefox」の検索数がダントツでした。5月から6月にかけて検索数が急上昇しているのはFirefoxのバージョン3がリリースされ、全世界でダウンロード記録に挑戦するイベントが行われた影響でしょう。
→ ギネス達成のFirefox3はブラウザの主流に?

「Google chrome」は9月2日に公開されたこともあり9月かけて検索数が急上昇しています。日本だけをFilterで指定しても、同じ傾向になります。


ブラウザーの人気が国ごとにわかる

「Google chrome」の検索を国別にみてみると、インド、スリランカ、バングラデッシュ、シンガポール、香港とアジアが並びます。アメリカや日本は、それほど検索数がありません。

「Internet explorer」ではインド、パキスタン、バングラデッシュ、チュニジア、ナイジェリアとアジア、アフリカが中心になります。「Firefox」ではスリランカ、ベトナム、ドイツ、フィリピン、バングラデッシュとなっています。意外なことにドイツが入っています。

さっそくネットで調べてみると、ヨーロッパでのFirefoxのシェアは14%ほどありますが、ドイツはダントツで約30%のシェアを占めています。ヨーロッパではドイツ人とフィンランド人が特にFirefoxを愛用しているようです。

いかがでしたか。
Googleインサイトで検索ボリュームを調べることで、マーケティング調査の一助になります。皆さんもぜひ活用してみてください。





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